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J-GLOBAL ID:201402217388251280   整理番号:14A1030558

過酷事故対応を目指した原子炉用ダイヤモンド半導体デバイスの開発(5)ダイヤモンド放射線検出器の高温特性2

著者 (11件):
資料名:
巻: 2014  ページ: ROMBUNNO.N16  発行年: 2014年08月22日 
JST資料番号: S0818B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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単結晶CVDダイヤモンドを合成し,高温環境下における動作特性を評価した。α線スペクトル測定では,200°Cにおいて正孔の電荷収集効率(CCE)97%,分解能3.1%を得た。窒素不純物を低減し合成した結晶では,予測に反しCCEが10%近く劣化した。DDL社製検出器から取り出した結晶は電子・正孔共に250°Cまで動作した。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
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放射線検出・検出器  ,  原子炉の計測  ,  原子炉安全一般 

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