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J-GLOBAL ID：201402238209522142   整理番号：14A0774930

コレスチミドはdb/dbマウスにおいて肝グルコース産生を通して血糖コントロールを改善する

Colestimide improves glycemic control via hepatic glucose production in db/db mice
著者 (6件)：
YAMAKAWA Tadashi

YAMAKAWA Tadashi について

(Dep. of Endocrinology and Diabetes, Yokohama City Univ. Medical Center, Yokohama, JPN)

Dep. of Endocrinology and Diabetes, Yokohama City Univ. Medical Center, Yokohama, JPN について

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OGIHARA Kikumi

OGIHARA Kikumi について

(Dep. of Pathology, Coll. of Environmental Health, Azabu Univ., Sagamihara, JPN)

Dep. of Pathology, Coll. of Environmental Health, Azabu Univ., Sagamihara, JPN について

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UTSUNOMIYA Hirotoshi

UTSUNOMIYA Hirotoshi について

(The Dep. of Pathology, Wakayama Medical Univ., Wakayama, JPN)

The Dep. of Pathology, Wakayama Medical Univ., Wakayama, JPN について

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MURAOKA Tomonori

MURAOKA Tomonori について

(Kannaiekimae clinic, Yokohama, JPN)

Kannaiekimae clinic, Yokohama, JPN について

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KADONOSONO Kazuaki

KADONOSONO Kazuaki について

(Dep. of Ophthalmology, Yokohama City Univ. Medical Center, Yokohama, JPN)

Dep. of Ophthalmology, Yokohama City Univ. Medical Center, Yokohama, JPN について

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TERAUCHI Yasuo

TERAUCHI Yasuo について

(Dep. of Endocrinology and Metabolism, Yokohama City Univ. School of Medicine, Yokohama, JPN)

Dep. of Endocrinology and Metabolism, Yokohama City Univ. School of Medicine, Yokohama, JPN について


資料名：
Endocrine Journal  (Endocrine Journal)

Endocrine Journal について


巻： 61  号： 5  ページ： 425-436 (J-STAGE)  発行年： 2014年 
JST資料番号： F0625A  ISSN： 0918-8959  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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今回,胆汁酸抑制薬コレスチミドがグルコース代謝に及ぼす慢性効...
シソーラス用語：
シソーラス用語/準シソーラス用語
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*抗コレステロール薬

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インシュリン抵抗性

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分類 (4件)：
分類
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代謝異常・栄養性疾患一般 
(GD05010J)

代謝異常・栄養性疾患一般 について

,  糖質の代謝と栄養 
(EJ02035H)

糖質の代謝と栄養 について

,  脂質の代謝と栄養 
(EJ02034Q)

脂質の代謝と栄養 について

,  糖質代謝作用薬の基礎研究 
(GW13020Q)

糖質代謝作用薬の基礎研究 について

物質索引 (1件)：
物質索引
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コール酸

コール酸 について

引用文献 (43件)：
  • 1. Gupta S, Stravitz RT, Dent P, Hylemon PB (2001) Down-regulation of cholesterol 7alpha-hydroxylase (CYP7A1) gene expression by bile acids in primary rat hepatocytes is mediated by the c-Jun N-terminal kinase pathway. J Biol Chem 276: 15816-15822.
  • 2. Qiao L, Han SI, Fang Y, et al. (2003) Bile acid regulation of C/EBPbeta, CREB, and c-Jun function, via the extracellular signal-regulated kinase and c-Jun NH2-terminal kinase pathways, modulates the apoptotic response of hepatocytes. Mol Cell Biol 23: 3052-3066.
  • 3. Kawamata Y, Fujii R, Hosoya M, et al. (2003) A G protein-coupled receptor responsive to bile acids. J Biol Chem 278: 9435-9440.
  • 4. Maruyama T, Miyamoto Y, Nakamura T, et al. (2002) Identification of membrane-type receptor for bile acids (M-BAR). Biochem Biophys Res Commun 298: 714-719.
  • 5. Makishima M, Okamoto AY, Repa JJ, et al. (1999) Identification of a nuclear receptor for bile acids. Science 284: 1362-1365.
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タイトルに関連する用語 (5件)：
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コレスチミド

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, 
Db

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, 
マウス

マウス について

, 
肝グルコース産生

肝グルコース産生 について

, 
血糖コントロール

血糖コントロール について


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