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J-GLOBAL ID：201402255709071696   整理番号：14A0767317

病態に根ざしたALSの新規治療法開発 野生型SOD1蛋白質の毒性転化と孤発性ALSにおける病態修飾因子としての可能性について

著者 (8件)： 漆谷真 (京大 医 病院 神経内科) ,  大野美樹 (京大 医 病院 神経内科) ,  守村敏史 (滋賀医大 分子神経科学研究セ) ,  藤原範子 (兵庫医大 生化学) ,  松本紋子 (理研) ,  谷口直之 (理研) ,  阿部康二 (岡山大 医 神経内科) ,  高橋良輔 (京大 医 病院 神経内科)
資料名： 神経変性疾患に関する調査研究班 分科班「病態に根ざしたALSの新規治療法開発」 平成25年度 研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業))
ページ： 7-10  発行年： 2014年 
JST資料番号： N20141117  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *筋萎縮性側索硬化症 ,...
準シソーラス用語： *SOD1 ,...

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分類 (2件)： 神経の基礎医学  (GN01020W) ,  神経系一般  (EJ12010J)

タイトルに関連する用語 (10件)： 病態 ,  ALS ,  治療法 ,  開発 ,  野生型 ,  SOD1 ,  蛋白質 ,  毒性 ,  孤発性ALS ,  可能性