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J-GLOBAL ID：201402260707448885   整理番号：14A0246385

大学生における身体活動へのHealth Action Process Approachの適用

Applicability of Health Action Process Approach to Physical Activity among Japanese University Students

著者 (2件)： 尼崎光洋 (愛知大学地域政策学部) ,  煙山千尋 (岐阜聖徳学園大学教育学部)
資料名： スポーツ心理学研究  (Japanese Journal of Sport Psychology)
巻： 40  号： 2  ページ： 125-137 (J-STAGE)  発行年： 2013年 
JST資料番号： L4122A  ISSN： 0388-7014  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 健康行動プロセスアプローチ(HAPA)の,日本人大学生の身体...

シソーラス用語： *健康管理 ,...
準シソーラス用語： 意図 ,...

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分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (55件)：

• 足立 稔・笹山健作・引原有輝・沖嶋今日太・水内秀次・角南良幸・塩見優子・西牟田守・菊永茂司・田中宏暁・齋藤慎一・吉武 裕(2007)小学生の日常生活における身体活動量の評価-二重標識水法と加速度計法による検討-.体力科学,5(63):347-356.
• Ajzen, I., and Madden, T. J. (1986) Prediction of goal-directed behavior: Attitudes, intentions and perceived behavioral control. Journal of Experimental Social Psychology, 22 (5) : 453-474.
• Albery, P. I., and Munafò, M. (2008) Key Concepts in Health Psychology. London: SAGE.
• 尼崎光洋(2012)身体不活動に伴うリスク知覚尺度の開発-リスク知覚と身体活動量の関係性の検討-.地域政策学ジャーナル,2(1):19-24.
• 尼崎光洋・煙山千尋・駒木伸比古(2013a)運動に対する結果予期尺度の開発.地域政策学ジャーナル,2 (2):55-64.

タイトルに関連する用語 (2件)： 大学生 ,  身体活動