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J-GLOBAL ID：201402266111826198   整理番号：14A1466767

ラジカル転位環化反応を用いるアザスピロ環の不斉構築を基盤としたHistrionicotoxinの合成研究

著者 (6件)： 岡野健太郎 (東北大 大学院) ,  我妻弘基 (東北大 大学院) ,  佐藤学 (東北大 大学院) ,  大学明広 (東北大 大学院) ,  高須清誠 (東北大 大学院) ,  徳山英利 (東北大 大学院)
資料名： 反応と合成の進歩シンポジウム講演要旨集  (反応と合成の進歩特別企画シンポジウム講演要旨集)
巻： 40th  ページ： 100  発行年： 2014年10月22日 
JST資料番号： L1624A  ISSN： 0919-2123  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ラジカル反応 ,  環化反応 ,  転位反応 ,  *スピロ化合物 ,  窒素複素環化合物 ,  アルカロイド ,  *ピペリジンアルカロイド ,  ラジカル環化 ,  ピペリジン類
準シソーラス用語： ヒストリオニコ ,  ピペリジン誘導体

分類 (1件)： アルカロイド  (CF10030D)

物質索引 (2件)： ヒストリオニコトキシン ,  (-)-HTX-235A

タイトルに関連する用語 (7件)： ラジカル ,  転位 ,  環化反応 ,  環 ,  構築 ,  基盤 ,  研究