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J-GLOBAL ID:201402268375553338   整理番号:14A1031402

レノックス・ガストー症候群の転倒発作に対する脳梁離断術の効果

著者 (7件):
資料名:
巻: 32  ページ: 47-52  発行年: 2013年12月28日 
JST資料番号: L1719A  ISSN: 1349-3078  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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筆者らは,転倒発作を抑制することを目的として脳梁離断術を行っ...
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分類 (2件):
分類
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小児科の治療  ,  神経系疾患の外科療法 
引用文献 (14件):
  • Oguni H, Hayashi K, Osawa M. Long-term prognosis of Lennox-Gastaut syndrome. Epilepsia 1996; 37 (Suppl 3) : 44-47
  • Reutens DC, Bye AM, Hopkins IJ, Danks A, Somerville E, Walsh J, et al. Corpus callosotomy for intractable epilepsy: seizure outcome and prognostic factors. Epilepsia 1993; 34: 904-909
  • Kim DS, Yang KH, Kim TG, Chang JH, Chang JW, Choi JU, et al. The surgical effect of callosotomy in the treatment of intractable seizure. Yonsei Med J 2004; 45: 233-240
  • Cukiert A, Burattini JA, Mariani PP, Camara RB, Seda L, Baldauf CM, et al. Extended, one-stage callosal section for treatment of refractory secondarily generalized epilepsy in patients with Lennox-Gastaut and Lennox-like syndromes. Epilepsia 2006; 47: 371-374
  • Maehara T, Shimizu H. Surgical outcome of corpus callosotomy in patients with drop attacks. Epilepsia 2001; 42: 67-71
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