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J-GLOBAL ID：201402273241648913   整理番号：14A0795140

在宅生活をおくる神経難病患者の健康関連QOL-SF-36を用いて-

Health-related Quality of Life in Home Care Patients with Intractable Neurological Diseases

著者 (6件)： 加藤由里 (医療法人親仁会佐藤病院) ,  李範爽 (群馬大学大学院保健学研究科) ,  土屋謙仕 (群馬大学大学院保健学研究科博士前期課程) ,  下田佳央莉 (群馬大学大学院保健学研究科博士後期課程) ,  勝山しおり (群馬大学大学院保健学研究科) ,  外里冨佐江 (群馬大学大学院保健学研究科)
資料名： Kitakanto Medical Journal  (Kitakanto Medical Journal)
巻： 64  号： 2  ページ： 197-203 (J-STAGE)  発行年： 2014年 
JST資料番号： F0780A  ISSN： 1343-2826  CODEN： KKAIA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では在宅神経難病患者の健康関連QOLの調査を行い,関連...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *神経難病 ,...

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分類 (2件)： 消化器疾患の治療一般  (GH05010V) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (23件)：

• 1. 厚生労働科学研究難治性疾患克服研究事業 特定疾患の疫学に関する研究班. 電子入力された臨床調査個人票に基づく特定疾患治療研究医療受給者調査報告書. 2005.
• 2. 杉村公也, 清水英樹. 神経難病のリハビリテーション. 現代医学 2005 ; 53 : 113-118.
• 3. 堀 享一. 神経難病における機能予測の試み. 理学療法 2003 ; 20 : 216-220.
• 4. 尾形由起子, 飯塚俊子, 福久由光ら. 神経難病患者の主観的QOLに関連する要因. 日本公衆衛生雑誌 1999 ; 46 : 650-657.
• 5. 眞崎直子, 松田智大, 三徳和子ら. 脊髄小脳変性症患者のQOL. 厚生労働科学研究費補助金 (難治性疾患克服研究事業) 分担研究報告書. 222-227.

タイトルに関連する用語 (5件)： 在宅生活 ,  神経 ,  難病患者 ,  健康関連QOL ,  SF-36