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J-GLOBAL ID：201402281484401412   整理番号：14A0714681

急性大動脈解離手術における中枢吻合断端形成の工夫 Proximal stepwise法の有用性

著者 (8件)： 井上陽介 (国立循環器病研究セ 心臓血管外科) ,  湊谷謙司 (国立循環器病研究セ 心臓血管外科) ,  松田均 (国立循環器病研究セ 心臓血管外科) ,  佐々木啓明 (国立循環器病研究セ 心臓血管外科) ,  田中裕史 (国立循環器病研究セ 心臓血管外科) ,  伊庭裕 (国立循環器病研究セ 心臓血管外科) ,  尾田達哉 (国立循環器病研究セ 心臓血管外科) ,  斉藤正博 (国立循環器病研究セ 心臓血管外科)
資料名： 日本血管外科学会雑誌  (Japanese Journal of Vascular Surgery)
巻： 23  号： 2  ページ： 606  発行年： 2014年04月14日 
JST資料番号： L1657A  ISSN： 0918-6778  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 外科術 ,...

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分類 (1件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (5件)： 急性大動脈解離 ,  手術 ,  吻合 ,  断端形成 ,  有用性