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J-GLOBAL ID:201402287399704803   整理番号:14A1121366

橋桁に作用する津波波力と津波流速の関係

Relationship between Tsunami Fluid Force and Tsunami Velocity Acting on a Bridge Deck
著者 (2件):
資料名:
巻: 69  号:ページ: I.941-I.945 (J-STAGE)  発行年: 2013年 
JST資料番号: U0396A  ISSN: 1883-8944  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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橋梁の破壊,保守,その他  ,  自然災害 
引用文献 (16件):
  • 朝倉良介・岩瀬浩二・池谷毅・高尾誠・金戸俊道・藤井直樹・大森政則(2000):護岸を越流した津波による波力に関する実験的研究,海岸工学論文集,第47巻,pp. 911-915.
  • 荒木進歩・中島悠・出口一郎・伊藤禎和(2008):河口付近の橋梁に作用する津波流体力に関する実験的研究,海岸工学論文集,第55巻,pp 866-870.
  • 荒木進歩・坂下友里・出口一郎(2010):橋桁に作用する水平および鉛直方向津波波力の特性,土木学会論文集B2(海岸工学),Vol. 66, No. 1,pp 796-800.
  • 五十里洋行・後藤仁志(2007):津波氾濫による桁橋被災過程の数値シミュレーション,海岸工学論文集,第54巻,pp. 211-215.
  • 片岡正次郎・日下部毅明・長屋和宏(2006):津波衝突時に橋桁に作用する波力,第12回日本地震工学シンポジウム,pp. 154-157.
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