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J-GLOBAL ID:201402295644983465   整理番号:13A1957512

読解活動における眼球運動の役割:黙読時と音読時の比較から

Eye Movement during Silent and Oral Reading for Comprehension
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 470-480  発行年: 2013年12月01日 
JST資料番号: L4140A  ISSN: 1341-7924  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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著者らは以前に読解の遂行方法として音読における文字情報につい...
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分類 (2件):
分類
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応用心理学  ,  生体計測 
引用文献 (23件):
  • Anderson, I. H., & Swanson, D. E. (1937). Common factors in eye-movements in silent and oral reading. <i>Psychological Monographs</i>, <b>48</b>,61-69.
  • 中條 和光・中尾 美月(2005). 作業記憶容量と補償的文章読解方略の使用との関係:眼球運動を指標として. 『読書科学』, 49, 41-52.
  • Hinchley, J., & Levy, B. A. (1988). Developmental and individual differences in reading comprehension. <i>Cognition and Instruction</i>, <b>5</b>, 3- 47.
  • Holmes, B. C. (1985). The effect of four different modes of reading on comprehension. Reading Research Quarterly, 20, 575-585.
  • Hyönä, J., Lorch, R.F., & Kaakinen, J.K. (2002). Individual differences in reading to summarize expository text: Evidence from eye fixation patterns. <i>Journal of Educational Psychology</i>, <b>94</b>, 44-55.
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