特許
J-GLOBAL ID:201403000722617938

電動ポンプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人快友国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-034975
公開番号(公開出願番号):特開2014-163279
出願日: 2013年02月25日
公開日(公表日): 2014年09月08日
要約:
【課題】 制御回路を適切に冷却し得る技術を提供する。【解決手段】 燃料ポンプ10は、ポンプ部30と、ポンプ部30を駆動するモータ部50と、ポンプ部30とモータ部50とを収容するハウジング2と、を備える。モータ部50は、インペラ34を駆動するロータ54と、ロータ54を回転させるステータ60と、ロータ54の回転を制御する制御回路80と、制御回路80とハウジング2との間に充填されている樹脂部56と、制御回路80とハウジング2とに接触するカバー90であって、樹脂部56よりも熱伝導率が高いカバー90とを備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
インペラを備えるポンプ部と、 ポンプ部を駆動するモータ部と、 ポンプ部とモータ部とを収容するハウジングと、を備え、 モータ部は、 インペラを駆動するロータと、 ロータを回転させるステータと、 ロータの回転を制御する制御回路と、 制御回路とハウジングとの間に充填されている樹脂部と、 制御回路とハウジングとに接触する伝熱部であって、樹脂部よりも熱伝導率が高い伝熱部と、を備える、電動ポンプ。
IPC (4件):
F04D 29/58 ,  F04D 5/00 ,  F04D 15/00 ,  F02M 37/10
FI (4件):
F04D29/58 D ,  F04D5/00 M ,  F04D15/00 F ,  F02M37/10 D
Fターム (38件):
3H020AA01 ,  3H020AA07 ,  3H020BA04 ,  3H020BA22 ,  3H020CA01 ,  3H020CA05 ,  3H020DA04 ,  3H020EA02 ,  3H020EA07 ,  3H020EA14 ,  3H130AA04 ,  3H130AB07 ,  3H130AB22 ,  3H130AB55 ,  3H130AC13 ,  3H130BA33A ,  3H130BA33H ,  3H130BA66A ,  3H130BA87A ,  3H130BA87H ,  3H130BA88H ,  3H130CA21 ,  3H130DA02Z ,  3H130DB01Z ,  3H130DB03Z ,  3H130DD03Z ,  3H130DF01X ,  3H130DF03X ,  3H130EA02A ,  3H130EA02H ,  3H130EA07A ,  3H130EA07H ,  3H130EA07Z ,  3H130EC02A ,  3H130EC02H ,  3H130EC17H ,  3H130ED02A ,  3H130ED02H
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 車両用燃料供給装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-038510   出願人:日本電装株式会社
  • 燃料供給ポンプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-224176   出願人:株式会社三ツ葉電機製作所
  • ポンプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-114894   出願人:松下電器産業株式会社
全件表示

前のページに戻る