特許
J-GLOBAL ID:201403000931992479
2部品からなる圧着コンタクト部材
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-533838
公開番号(公開出願番号):特表2014-528634
出願日: 2012年09月28日
公開日(公表日): 2014年10月27日
要約:
本発明は2個の部分からなる圧着コンタクト部材(1)に関する。本発明は、更に2個の部分からなる圧着コンタクト部材(1)を製造する方法に関する。本発明は、更に2個の部分からなる圧着コンタクト部材(1)を製造する装置に関する。2個の部分(2,3)からなる従来の圧着コンタクト部材(1)は、2個の部分(2,3)間の境界抵抗が高く、機械的安定性が不十分である。本発明に係る圧着コンタクト部材(1)は、少なくとも1個の加圧整形された接続部材(17)を使用して2個の部分(2,3)を接続することによって上記欠点を克服する。
請求項(抜粋):
ワイヤ又はケーブルを固定するためのワイヤ圧着部と、相手コネクタへの接続用のコンタクト部材とを備え、少なくとも2個の部分からなる圧着コンタクト部材(1)であって、
前記少なくとも2個の部分は、少なくとも1個の加圧整形された接続部材(17)によって接合されていることを特徴とする圧着コンタクト部材。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
5E063GA01
, 5E063GA10
, 5E085BB01
, 5E085CC03
, 5E085DD14
, 5E085EE15
, 5E085FF01
, 5E085HH06
, 5E085HH11
, 5E085JJ19
, 5E085JJ38
引用特許:
審査官引用 (3件)
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雌端子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-210866
出願人:矢崎総業株式会社
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端子金具の製造方法及び該端子金具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-083181
出願人:矢崎総業株式会社
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電気コネクタ用端子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-032128
出願人:ヒロセ電機株式会社
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