特許
J-GLOBAL ID:201403002380566530

導光部材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 西川 惠清 ,  水尻 勝久 ,  北出 英敏 ,  木村 豊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-074553
公開番号(公開出願番号):特開2014-199752
出願日: 2013年03月29日
公開日(公表日): 2014年10月23日
要約:
【課題】製造コストの増加を抑制し、反射部における反射効率を高めることができる導光部材及びその製造方法を提供する。【解決手段】棒状の導光部材1である。長さ方向の端面が光源20からの光を入射させる入光部42となり、長さ方向に沿う一面が光を出射する出光部43となった透明部4を備える。透明部4において出光部43に対向する面に沿って設けられて、入光部42から入射した光を出光部43側に反射させる反射部5を備える。透明部4及び反射部5が屈折率の異なる合成樹脂材料の二色押出成形によって形成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
棒状の導光部材であって、 長さ方向の端面が光源からの光を入射させる入光部となり、且つ、長さ方向に沿う一面が光を出射する出光部となった透明部と、 前記透明部において前記出光部に対向する面に沿って設けられて、前記入光部から入射した光を前記出光部側に反射させる反射部とを備え、 前記透明部及び前記反射部が屈折率の異なる合成樹脂材料の二色押出成形によって形成されたことを特徴とする導光部材。
IPC (1件):
F21S 2/00
FI (2件):
F21S2/00 435 ,  F21S2/00 432
Fターム (12件):
3K244AA05 ,  3K244BA11 ,  3K244BA50 ,  3K244CA03 ,  3K244DA01 ,  3K244EA02 ,  3K244EA06 ,  3K244EA08 ,  3K244EA13 ,  3K244EA32 ,  3K244ED22 ,  3K244LA01
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-145593   出願人:株式会社フジクラ
  • 面発光装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-252078   出願人:シャープ株式会社
  • 導光体および線状光源装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-116001   出願人:ウシオ電機株式会社

前のページに戻る