特許
J-GLOBAL ID:201403003144371920

非接触給電システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 佐伯 義文 ,  森 隆一郎 ,  大槻 真紀子 ,  豊山 おぎ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-192330
公開番号(公開出願番号):特開2014-050257
出願日: 2012年08月31日
公開日(公表日): 2014年03月17日
要約:
【課題】効率よく非接触給電する。【解決手段】非接触で給電する少なくとも一つの親機電力送信部と、前記少なくとも一つの親機電力送信部から非接触で給電を受ける少なくとも一つの子機電力受信部を具備する非接触給電システムであって、トランスまたはコンデンサから構成される補償回路を少なくとも一つ備え、複数の上記親機電力送信部のうちから選択されうる2個の親機電力送信部からなる組のうち少なくとも1つ以上の組において、該組を構成する親機電力送信部が上記補償回路を介して接続されているか、または複数の上記子機電力受信部のうちから選択されうる2個の子機電力受信部からなる組のうち少なくとも1つ以上の組において、該組を構成する子機電力受信部が上記補償回路を介して接続されている。【選択図】図30
請求項(抜粋):
非接触で給電する少なくとも一つの親機電力送信部と、前記少なくとも一つの親機電力送信部から非接触で給電を受ける少なくとも一つの子機電力受信部を具備する非接触給電システムであって、 トランスまたはコンデンサから構成される補償回路を少なくとも一つ備え、 複数の前記親機電力送信部のうちから選択されうる2個の親機電力送信部からなる組のうち少なくとも1つ以上の組において、該組を構成する親機電力送信部が前記補償回路を介して接続されているか、 または複数の前記子機電力受信部のうちから選択されうる2個の子機電力受信部からなる組のうち少なくとも1つ以上の組において、該組を構成する子機電力受信部が前記補償回路を介して接続されていることを特徴とする非接触給電システム。
IPC (2件):
H02J 17/00 ,  H02J 7/00
FI (3件):
H02J17/00 B ,  H02J7/00 301D ,  H02J17/00 X
Fターム (8件):
5G503AA01 ,  5G503BA04 ,  5G503BB01 ,  5G503GB08 ,  5G503GD02 ,  5G503GD03 ,  5G503GD04 ,  5G503GD06
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 非接触給電システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-103227   出願人:株式会社椿本チエイン
  • 無線電力伝送システム
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2011-502477   出願人:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
審査官引用 (2件)
  • 非接触給電システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-103227   出願人:株式会社椿本チエイン
  • 無線電力伝送システム
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2011-502477   出願人:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ

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