特許
J-GLOBAL ID:201403003504283440
異種表示機能看板装置およびその表示作動方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-152018
公開番号(公開出願番号):特開2014-016393
出願日: 2012年07月06日
公開日(公表日): 2014年01月30日
要約:
【課題】 通常は、広告、看板、案内表示、および標識としての表示を行い、有事には避難誘導表示や特定のメッセージを現出させることのできる異種表示機能看板装置と、避難誘導を効果的に行うための表示作動方法及び活用方法の提供。【解決手段】 おもて面側に視覚表示層(1)を有する視覚制御シートと、視覚制御シートのうら面側に配置されたエレクトロルミネッセンス面光源とを有し、視覚制御シートとエレクトロルミネッセンス面光源の中間に、視覚表示層(2)を有してなる表示部(A)を主体とし、電源部(B)と、無線放送、インターネット回線、電話回線などの信号制御手段(C)とを附帯する異種表示機能看板装置とし、災害時には、信号制御手段(C)を介した制御により視覚表示層(2)を発光表示し、さらにコンピュータ制御により避難経路に複数配置した本発明の異種表示機能看板装置を連動作動させる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
おもて面側に視覚表示層(1)を有する視覚制御シートと、視覚制御シートのうら面側に配置されたエレクトロルミネッセンス面光源とを有し、視覚制御シートとエレクトロルミネッセンス面光源の中間に、視覚表示層(2)を有してなる表示部(A)を主体とし、電源部(B)と、無線放送、インターネット回線、電話回線、光センサー、人感センサー、およびタイマーから選ばれた1種、または2種以上の信号制御手段(C)とを附帯することを特徴とする異種表示機能看板装置。
IPC (4件):
G09F 13/22
, G09F 13/04
, H05B 33/14
, G09F 27/00
FI (4件):
G09F13/22 L
, G09F13/04 Z
, H05B33/14 Z
, G09F27/00 Z
Fターム (19件):
3K107AA05
, 3K107BB02
, 3K107BB06
, 3K107CC41
, 3K107EE57
, 3K107EE65
, 3K107EE68
, 3K107HH00
, 5C096BA01
, 5C096BC01
, 5C096CA01
, 5C096CA11
, 5C096CA31
, 5C096CC07
, 5C096DC02
, 5C096DC04
, 5C096DC18
, 5C096DD05
, 5C096FA03
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示
前のページに戻る