特許
J-GLOBAL ID:201403009585832718
液晶ディスプレイ装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岡部 讓
, 吉澤 弘司
, 三山 勝巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-176687
公開番号(公開出願番号):特開2014-119746
出願日: 2013年08月28日
公開日(公表日): 2014年06月30日
要約:
【課題】ベゼルサイズを減らしてデザイン美感を高めることができる液晶ディスプレイ装置を提供する。【解決手段】液晶パネル内で垂直方向に形成された複数の垂直ゲートライン及び複数のデータラインと;液晶パネル内で水平方向に形成された複数の水平ゲートラインであって、複数の垂直ゲートラインとは異なるレイヤに形成されている複数の水平ゲートラインと;液晶パネルの上側または下側の非表示領域に配置され、複数の垂直ゲートラインと接続されてスキャン信号を供給し、複数のデータラインと接続されてデータ電圧を供給する複数のドライブICとを備え、複数の垂直ゲートラインと複数の水平ゲートラインは、互いに重畳する領域で1ラインずつ対をなしてコンタクトを通じて電気的に接続され、複数の垂直ゲートラインと複数のデータラインは、互いに異なるレイヤに形成されていることを特徴とする液晶ディスプレイ装置を提供する。【選択図】図6
請求項(抜粋):
液晶パネル内で垂直方向に形成された複数の垂直ゲートライン及び複数のデータラインと;
前記液晶パネル内で水平方向に形成された複数の水平ゲートラインであって、前記複数の垂直ゲートラインとは異なるレイヤに形成されている複数の水平ゲートラインと;
前記液晶パネルの上側または下側の非表示領域に配置され、前記複数の垂直ゲートラインと接続されてスキャン信号を供給し、前記複数のデータラインと接続されてデータ電圧を供給する複数のドライブICとを備え、
前記複数の垂直ゲートラインと前記複数の水平ゲートラインは、互いに重畳する領域で1ラインずつ対をなしてコンタクトを通じて電気的に接続され、
前記複数の垂直ゲートラインと前記複数のデータラインは、互いに異なるレイヤに形成されていることを特徴とする、液晶ディスプレイ装置。
IPC (3件):
G02F 1/134
, G09F 9/30
, G09F 9/00
FI (4件):
G02F1/1343
, G09F9/30 338
, G09F9/30 330Z
, G09F9/00 346A
Fターム (27件):
2H092GA14
, 2H092GA25
, 2H092GA48
, 2H092GA50
, 2H092GA55
, 2H092JB24
, 2H092JB33
, 2H092JB52
, 2H092JB57
, 2H092JB64
, 2H092JB66
, 2H092JB69
, 2H092KA04
, 2H092KA05
, 2H092KA08
, 2H092NA25
, 2H092QA07
, 2H092QA09
, 5C094AA15
, 5C094BA03
, 5C094BA43
, 5C094DA09
, 5C094DA13
, 5C094EA10
, 5G435AA18
, 5G435BB12
, 5G435EE37
引用特許:
審査官引用 (2件)
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表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-241463
出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-239963
出願人:東芝モバイルディスプレイ株式会社
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