特許
J-GLOBAL ID:201403010905096355
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人深見特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-178126
公開番号(公開出願番号):特開2014-033915
出願日: 2012年08月10日
公開日(公表日): 2014年02月24日
要約:
【課題】遊技者の嗜好性に合わせた遊技を提供することである。【解決手段】大当り表示結果を表示した後、第1特定ゲート61または第2特定ゲート62に遊技球が進入したことに基づいて、第1特別可変入賞球装置20および第2特別可変入賞球装置50の開放パターンを決定して大当り遊技状態に移行し、大当り遊技状態のラウンドにおいて、特定領域56に遊技球が進入したことに基づいて確変状態を付与する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
所定条件が成立した後、所定領域に遊技媒体が進入したことに基づいて、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御する遊技機であって、
遊技媒体が進入不能な閉鎖状態と遊技媒体が進入可能な開放状態とに変化可能な可変進入装置と、
該可変進入装置に進入した遊技媒体が進入可能な特定領域と、
前記所定領域に遊技媒体が進入したことに基づいて、前記可変進入装置の開放パターンを決定する開放パターン決定手段と、
該開放パターン決定手段により決定された前記開放パターンに基づいて、前記特定遊技状態において前記可変進入装置を開放状態に制御する開放制御手段と、
前記特定遊技状態において前記可変進入装置が開放状態に制御されているときに前記特定領域に遊技媒体が進入したことに基づいて、所定の価値を付与する価値付与手段とを備え、
前記開放パターン決定手段により決定される前記開放パターンは、前記特定領域に遊技媒体が進入しやすい第1開放態様と、前記特定領域に遊技媒体が進入しにくいまたは進入不能な第2開放態様とを含む、遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
2C088AA11
, 2C088AA17
, 2C088BA02
, 2C088EA10
, 2C088EB48
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-013633
出願人:株式会社大一商会
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-311834
出願人:株式会社ニューギン
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