特許
J-GLOBAL ID:201403012077804840
光ファイバテープ心線及び光ケーブル
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
岡田 宏之
, 坪井 健児
, 佐野 健一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-108014
公開番号(公開出願番号):特開2014-228688
出願日: 2013年05月22日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
【課題】間欠テープ心線の生産性や変形容易性を損なうことなく、融着作業時に光ファイバホルダにセットする際の作業性を改善する。【解決手段】間欠8心テープ心線10aは、8本の光ファイバ心線11が平行一例に配列されている。両端の光ファイバ心線11に挟まれた内部の隣り合う光ファイバ心線間の長手方向には、2本の光ファイバ心線毎に連結部12と非連結部13とが間欠的に形成され、両端の隣り合う光ファイバ心線間の長手方向には、連結部14が連続的に形成されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
4本以上の光ファイバ心線が平行一列に配列された光ファイバテープ心線であって、
両端の光ファイバ心線に挟まれた内部の隣り合う光ファイバ心線間のうち少なくとも一部の隣り合う光ファイバ心線間の長手方向には、連結部と非連結部とが間欠的に形成され、
前記両端の隣り合う光ファイバ心線間の長手方向には、連結部が連続的に形成されていることを特徴とする光ファイバテープ心線。
IPC (1件):
FI (2件):
G02B6/44 371
, G02B6/44 366
Fターム (16件):
2H001BB04
, 2H001BB09
, 2H001BB10
, 2H001BB15
, 2H001BB18
, 2H001BB22
, 2H001BB23
, 2H001BB27
, 2H001DD04
, 2H001DD06
, 2H001KK02
, 2H001KK06
, 2H001KK12
, 2H001KK17
, 2H001MM02
, 2H001MM04
引用特許:
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