特許
J-GLOBAL ID:201403016047546124

ボックス型空気清浄用具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柿澤 紀世雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-118073
公開番号(公開出願番号):特開2014-233544
出願日: 2013年06月04日
公開日(公表日): 2014年12月15日
要約:
【課題】本発明は、人の出入りの比較的多い、室内、車内、機内などに設置、または係止具により、安定的に、且つ持続的に二酸化塩素を身近に発生する、除菌、消臭、害虫忌避、ウイルス、花粉対策などに有効な空気清浄用具を提供する。【解決手段】 立体周枠により形成されている枠内に隔壁により形成された独立の複数の収納用小室が配置されている上面と下面からなる二つの開放面を有する立体収容体において、その収納部の開放面の少なくとも一つが通気性シートを介して空気清浄化気体を放散可能な複数の開口部を備えた上蓋部により、他の開放面が開口部を有するまたは有しない下蓋により閉じることにより形成された蓋付収容体に存在する複数の収納用小室内に、空気清浄化気体を発生する物質が収納されていることを特徴とする空気清浄機能を有するボックス型の空気清浄用具とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
立体周枠により形成されている枠内に隔壁により形成された独立の複数の収納用小室が配置されている二つの開放面を有する立体収容体において、その収納部の開放面の少なくとも一つが通気性シートを介して空気清浄化気体を放散可能な複数の開口部を備えた上蓋部により、他の開放面が下蓋により閉じることにより形成された蓋付収容体に存在する複数の収納用小室内に空気清浄化気体を発生する物質が収納されていることを特徴とする空気清浄機能を有するボックス型の空気清浄用具。
IPC (1件):
A61L 9/12
FI (1件):
A61L9/12
Fターム (45件):
4C002AA01 ,  4C002AA03 ,  4C002AA04 ,  4C002AA06 ,  4C002BB04 ,  4C002BB08 ,  4C002CC01 ,  4C002EE06 ,  4C002EE07 ,  4C002FF06 ,  4C002HH05 ,  4C002KK01 ,  4C080AA04 ,  4C080AA07 ,  4C080BB02 ,  4C080BB03 ,  4C080BB04 ,  4C080BB05 ,  4C080BB07 ,  4C080BB08 ,  4C080BB10 ,  4C080CC02 ,  4C080CC08 ,  4C080CC12 ,  4C080CC13 ,  4C080CC14 ,  4C080CC15 ,  4C080HH03 ,  4C080HH05 ,  4C080HH06 ,  4C080HH09 ,  4C080HH10 ,  4C080JJ01 ,  4C080JJ04 ,  4C080KK03 ,  4C080LL02 ,  4C080LL10 ,  4C080MM09 ,  4C080MM31 ,  4C080NN01 ,  4C080NN03 ,  4C080NN04 ,  4C080NN06 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ18
引用特許:
審査官引用 (5件)
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