特許
J-GLOBAL ID：201403016618971480

ポリエステルフィルム及びその製造方法

発明者：
中居 真一

中居 真一 について

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▲浜▼田 一範

▲浜▼田 一範 について

, 
井上 正央

井上 正央 について


出願人/特許権者：
富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社 について


代理人 (3件)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  福田 浩志
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-069479
公開番号（公開出願番号）：特開2014-189002
出願日： 2013年03月28日
公開日（公表日）： 2014年10月06日
要約：
【課題】厚みが100μm以下となる薄手のポリエステルフィルムを加熱搬送したときでも、搬送方向にシワが生じにくいポリエステルフィルムおよびその製造方法を提供する。【解決手段】厚みが100μm以下であり、フィルム幅方向における、前記フィルム幅方向の単位距離あたりの、前記フィルム幅方向と直交する方向の熱収縮率変化量x[%/m]の絶対値の最大値X[%/m]と、前記xの単位距離あたりの変化率yの絶対値の最大値Y[%/m2]とが、下記式(I)および(II)を満たすポリエステルフィルム。 0.01<X< 2.00 ・・・(I) 0.1 <Y< 20.0 ・・・(II)【選択図】なし
請求項（抜粋）：
厚みが100μm以下であり、 フィルム幅方向における、前記フィルム幅方向の単位距離あたりの、前記フィルム幅方向と直交する方向の熱収縮率変化量x[%/m]の絶対値の最大値X[%/m]と、 前記xの単位距離あたりの変化率yの絶対値の最大値Y[%/m2]と が、下記式(I)および(II)を満たすポリエステルフィルム。 0.01<X< 2.00 ・・・(I) 0.1 <Y< 20.0 ・・・(II)
IPC (3件)：
B29C 55/14 ,  C08J 5/18 ,  G11B 5/78
FI (3件)：
B29C55/14 ,  C08J5/18 ,  G11B5/78
Fターム (30件)：
4F071AA43 ,  4F071AA46 ,  4F071AF43Y ,  4F071AH12 ,  4F071BA01 ,  4F071BB02 ,  4F071BB06 ,  4F071BB08 ,  4F071BC01 ,  4F071BC10 ,  4F210AA24 ,  4F210AE01 ,  4F210AG01 ,  4F210AH33 ,  4F210AH73 ,  4F210AK09 ,  4F210AM32 ,  4F210AR06 ,  4F210AR08 ,  4F210AR11 ,  4F210QA02 ,  4F210QC06 ,  4F210QL17 ,  4F210QL18 ,  4F210QW07 ,  4F210QW09 ,  4F210QW12 ,  5D006CB00 ,  5D006FA02 ,  5D006FA05
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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