特許
J-GLOBAL ID:201403017350938724
チューブリン重合阻害剤としてのフェニルピペラジン誘導体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 洋平
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-271512
公開番号(公開出願番号):特開2014-141481
出願日: 2013年12月27日
公開日(公表日): 2014年08月07日
要約:
【課題】新規かつ副作用の少ないチューブリン重合阻害剤を提供すること。【解決手段】フェニルピペラジン誘導体を含有することを特徴とするチューブリン重合阻害剤。ここで、フェニルピペラジン誘導体には、ナフトピジル(Naftopidil)、RS100329、KN-62などが含まれる。該フェニルピペラジン誘導体の投与量は1日当たり、25mg/day/50kg体重〜750mg/day/50kg体重の範囲で含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
フェニルピペラジン誘導体を含有することを特徴とするチューブリン重合阻害剤。
IPC (13件):
A61K 31/495
, A61K 31/506
, A61K 31/496
, A61P 35/00
, A61P 9/00
, A61P 27/02
, A61P 9/10
, A61P 1/02
, A61P 17/06
, A61P 17/00
, A61P 27/06
, A61P 29/00
, A61P 19/02
FI (14件):
A61K31/495
, A61K31/506
, A61K31/496
, A61P35/00
, A61P9/00
, A61P27/02
, A61P9/10 101
, A61P1/02
, A61P17/06
, A61P17/00
, A61P27/06
, A61P29/00
, A61P29/00 101
, A61P19/02
Fターム (18件):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC50
, 4C086GA07
, 4C086GA12
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA33
, 4C086ZA36
, 4C086ZA45
, 4C086ZA67
, 4C086ZA89
, 4C086ZA96
, 4C086ZB11
, 4C086ZB15
, 4C086ZB21
, 4C086ZB26
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (3件)
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Cancer Prev Res, 20110104, Vol.4, No.1, p87-96
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Korean J Physiol Pharmacol, 201010, Vol.14, p331-336
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Korean J Physiol Pharmacol, 201010, Vol.14, p331-336
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