特許
J-GLOBAL ID:201403033594011989
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 エビス国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-105428
公開番号(公開出願番号):特開2014-226160
出願日: 2013年05月17日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
【課題】リールの回転を円滑にし、定速回転の実現を容易に行うことができる遊技機を提供する。【解決手段】遊技機は、リールホイール852のスポークに、リールセンサドグ855、リールホイールリブ856、リールホイールリブ857およびリールホイールリブ858を設け、リールセンサドグ855、リールホイールリブ856、リールホイールリブ857およびリールホイールリブ858の重心が、リールホイール852の中心、すなわち、リール17の回転中心となるように配置した。したがって、リール17の重心が回転軸の位置となり、リール17が偏りなく均一にムラなく回転し、リール17の定速回転の実現を容易に行うことができる。【選択図】図8
請求項(抜粋):
所定の開始条件の成立により、内部抽選を行うとともに図柄の変動表示を開始させ、所定の停止条件の成立により、前記図柄変動の停止制御を行って所定の図柄の組み合わせが停止表示された場合に、遊技利益を付与する遊技機において、
複数の前記図柄が設けられる円環状のリールリングと、
前記リールリングを支える複数の支持部材と、
特定の前記支持部材に取り付けられ、前記リールリングの回転に伴って回転する被検知部材と、
前記被検知部材の回転軌道上の所定位置において、前記被検知部材の通過を検知する回転検知手段と、
所定の重量を有する錘と、
を備え、
前記被検知部材と前記錘との配置を、前記リールリングと前記複数の支持部材とを含む回転体の重心が前記リールリングの略回転軸上となる位置に配置したことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 511A
, A63F5/04 516D
Fターム (46件):
2C082AA02
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC32
, 2C082AC52
, 2C082AC62
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082BB02
, 2C082BB03
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB16
, 2C082BB34
, 2C082BB46
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB92
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA27
, 2C082CA29
, 2C082CB04
, 2C082CB12
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB42
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD31
, 2C082CD48
, 2C082CD49
, 2C082CE12
, 2C082DA17
, 2C082DA19
, 2C082DA29
, 2C082DA52
, 2C082DA55
, 2C082DA63
, 2C082DA66
引用特許:
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