特許
J-GLOBAL ID:201403048866073501

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 古部 次郎 ,  伊與田 幸穂 ,  尾形 文雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-147430
公開番号(公開出願番号):特開2014-008259
特許番号:特許第5567070号
出願日: 2012年06月29日
公開日(公表日): 2014年01月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技に伴う演出を演出制御部により制御する遊技機であって、 光を発する発光部と当該発光部により発せられた光の反射光を受ける受光部とを持ち、当該受光部の受光結果により物体の存在を検出して前記演出制御部に検出信号を出力する第1の検出部および第2の検出部と、 前記第1の検出部の前記発光部に対応する位置にて、当該発光部から出る光を絞る第1の発光絞り部と、 前記第1の検出部の前記受光部に対応する位置にて、当該受光部に入る光を絞って当該第1の検出部の前記発光部の光以外の光が当該受光部に入るのを抑制する第1の受光絞り部と、 前記第2の検出部の前記発光部に対応する位置にて、当該発光部から出る光を絞る第2の発光絞り部と、 前記第2の検出部の前記受光部に対応する位置にて、当該受光部に入る光を絞って当該第2の検出部の前記発光部の光以外の光が当該受光部に入るのを抑制する第2の受光絞り部と、 を備え、 前記第1の発光絞り部、前記第1の受光絞り部、前記第2の発光絞り部および前記第2の受光絞り部の各々は、絞られた光が進む方向に沿うように所定長で形成され、 前記第1の発光絞り部の前記所定長は、前記第2の発光絞り部の前記所定長と異なる寸法であり、前記第1の受光絞り部の前記所定長は、前記第2の受光絞り部の前記所定長と異なる寸法であることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
A63F 7/02 304 B ,  A63F 7/02 334
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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