特許
J-GLOBAL ID:201403051007362683

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-170679
公開番号(公開出願番号):特開2014-030460
出願日: 2012年07月31日
公開日(公表日): 2014年02月20日
要約:
【課題】遊技媒体の管理に関するメンテナンス性を向上させた遊技台を提供する。【解決手段】第一の制御手段は、第一の信号出力条件の成立があった場合に、第一の信号を第二の制御手段に出力可能であり、第二の制御手段は、報知条件の成立があった場合に、第一の報知を実行可能であり、報知条件は、第一の信号を受信したことを含み、第一の制御手段は、第二の信号出力条件の成立した場合に、第二の信号を外部機器に対して出力可能であり、前記第二の信号は、外部機器に第二の報知を行わせるために出力され、第一の信号出力条件は、異常判定手段による判定結果が特定の判定結果であったことを含むものであり、第二の信号出力条件は、異常判定手段による判定結果が特定の判定結果であったことを含むものであり、第一の報知の態様と第二の報知の態様は異なる態様である。【選択図】図65
請求項(抜粋):
制御を少なくとも実行可能な第一の制御手段と、 制御を少なくとも実行可能な第二の制御手段と、 異常発生の有無を判定する異常判定手段と、 を備えた遊技台であって、 前記第一の制御手段は、第一の信号出力条件の成立があった場合に、第一の信号を前記第二の制御手段に少なくとも出力可能なものであり、 前記第二の制御手段は、報知条件の成立があった場合に、第一の報知を実行可能なものであり、 前記報知条件は、前記第一の信号を受信したことを少なくとも含むものであり、 前記第一の制御手段は、第二の信号出力条件の成立があった場合に、第二の信号を外部機器に対して少なくとも出力可能なものであり、 前記第二の信号は、外部機器に第二の報知を少なくとも行わせるために出力されるものであり、 前記第一の信号出力条件は、前記異常判定手段による判定結果が特定の判定結果であったことを少なくとも含むものであり、 前記第二の信号出力条件は、前記異常判定手段による判定結果が特定の判定結果であったことを少なくとも含むものであり、 前記第一の報知の態様と前記第二の報知の態様は異なる態様である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 350Z ,  A63F7/02 334 ,  A63F7/02 320
Fターム (6件):
2C088BC23 ,  2C088BC27 ,  2C088BC62 ,  2C333AA11 ,  2C333AA15 ,  2C333DA04
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-344824   出願人:株式会社藤商事
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-344824   出願人:株式会社藤商事
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • マイコン応用システムの基礎 ソフトウェア編, 19951025, p.64-66、166-178
審査官引用 (1件)
  • マイコン応用システムの基礎 ソフトウェア編, 19951025, p.64-66、166-178

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