特許
J-GLOBAL ID：201403052250463370

構造物の解体工法

発明者：
新井 宗亮

新井 宗亮 について

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西岡 博之

西岡 博之 について

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森田 将史

森田 将史 について

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秋月 秀介

秋月 秀介 について


出願人/特許権者：
株式会社竹中工務店

株式会社竹中工務店 について


代理人 (3件)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  福田 浩志
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-135929
公開番号（公開出願番号）：特開2014-001518
出願日： 2012年06月15日
公開日（公表日）： 2014年01月09日
要約：
【課題】構造物を効率的に解体する。【解決手段】ビーム材100とジャッキ108とで解体するスラブ32を支持することで、下階でも解体作業を先行して行うことができる。よって、解体建物10の解体作業の効率が向上する。【選択図】図13
請求項（抜粋）：
梁を構成する鋼材間に支保梁を掛け渡す第一工程と、 前記支保梁とスラブとの間に支持部材を設け前記スラブを支持する第二工程と、 前記スラブを解体する第三工程と、 を備える構造物の解体工法。
IPC (1件)：
E04G 23/08
FI (1件)：
E04G23/08 Z
Fターム (2件)：
2E176AA03 ,  2E176DD61
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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