特許
J-GLOBAL ID:201403054283408408

輸液ポンプ用の輸液チューブクランプおよび輸液チューブクランプの使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人快友国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-536151
公開番号(公開出願番号):特表2014-530076
出願日: 2012年08月07日
公開日(公表日): 2014年11月17日
要約:
本発明は、輸液ポンプ(2)に挿入するための輸液チューブクランプ(1;101)であり、輸液ポンプ受け領域(7;107)を有し、輸液チューブを締め付けるための第1のクランプ脚(8;108)および第2のクランプ脚(9;109)を備える基礎部材(6;106)を具備し、2つのクランプ脚(8、9;108、109)が、第1の輸液チューブクランプ端部(12;112)位置で回転式に互いに連結されている、輸液チューブクランプ(1;101)であって、2つのクランプ脚(8、9;108、109)を相対的に2つ以上の位置(28、29;128、129)に確実に位置決めするためのクリック装置(13;113)において優れる輸液チューブクランプ(1;101)に関する。
請求項(抜粋):
輸液ポンプ(2)に挿入するための輸液チューブクランプ(1;101)であって、輸液ポンプ受け領域(7;107)と、輸液チューブを締め付けるための第1のクランプ脚(8;108)および第2のクランプ脚(9;109)とを備える基礎部材(6;106)を具備し、前記2つのクランプ脚(8、9;108、109)が、第1の輸液チューブクランプ端部(12;112)位置で回転式に互いに連結されている、輸液チューブクランプ(1;101)において、 前記2つのクランプ脚(8、9;108、109)を相対的に2つ以上の位置(28、29;128、129)に確実に位置決めするためのクリック装置(13;113) を備えることを特徴とする輸液チューブクランプ(1;101)。
IPC (1件):
A61M 5/168
FI (1件):
A61M5/14 417
Fターム (4件):
4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD02 ,  4C066QQ15
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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