特許
J-GLOBAL ID:201403054744674261

転倒抑制具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 亀井 岳行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-253907
公開番号(公開出願番号):特開2014-100267
出願日: 2012年11月20日
公開日(公表日): 2014年06月05日
要約:
【課題】地震対策と転倒防止に対応可能にすること。【解決手段】設置具(U)に支持された支持部(2)と、第1の螺子部(7)を有し、支持部(2)に支持される被支持部材(6)と、を備え、第2の螺子部(11a)を有する脚部材(11)に対して、第2の螺子部(11a)に第1の螺子部(7)がネジ込まれた場合に、設置面(12)に接触して設置具(U)の転倒を防止する脚部材(11)が、被支持部(6)に装着され、設置面(12)に配置され第3の螺子部(13)に対して第1の螺子部(7)がネジ込まれた場合に、設置具(U)が設置面(12)に固定されることを特徴とする転倒抑制具(16)。【選択図】図5
請求項(抜粋):
設置具に支持された支持部と、 第1の螺子部を有し、前記支持部に支持される被支持部材と、 を備え、 前記第1の螺子部に噛み合う第2の螺子部を有する脚部材に対して、前記第2の螺子部に前記第1の螺子部がネジ込まれた場合に、設置具が設置される設置面に接触して前記設置具の転倒を防止する前記脚部材が、前記被支持部に装着され、 前記設置面に配置され且つ前記第1の螺子部に噛み合う第3の螺子部に対して、前記第3の螺子部に前記第1の螺子部がネジ込まれた場合に、前記設置具が前記設置面に固定される、 ことを特徴とする転倒抑制具。
IPC (4件):
A47B 97/00 ,  G03G 15/00 ,  F16B 9/02 ,  F16M 7/00
FI (4件):
A47B97/00 E ,  G03G15/00 550 ,  F16B9/02 C ,  F16M7/00 B
Fターム (31件):
2H171FA01 ,  2H171FA03 ,  2H171FA06 ,  2H171FA28 ,  2H171GA31 ,  2H171GA33 ,  2H171HA02 ,  2H171HA22 ,  2H171HA32 ,  2H171HA40 ,  2H171KA02 ,  2H171KA18 ,  2H171KA24 ,  2H171KA27 ,  2H171KA28 ,  2H171NA08 ,  2H171SA11 ,  2H171SA14 ,  2H171SA15 ,  2H171SA18 ,  2H171SA22 ,  2H171SA26 ,  2H171WA12 ,  2H171WA19 ,  3J023AA03 ,  3J023BA01 ,  3J023BB01 ,  3J023CA12 ,  3J023DA06 ,  3J024AA04 ,  3J024CA03
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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