特許
J-GLOBAL ID:201403058660476516
カロテノイド組成物の製造方法、高濃度カロテノイド組成物の製造方法、高純度遊離型カロテノイド組成物の製造方法、カロテノイド組成物、高濃度カロテノイド組成物、及び高純度遊離型カロテノイド組成物
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
堀 城之
, 前島 幸彦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-116988
公開番号(公開出願番号):特開2011-241197
特許番号:特許第5471824号
出願日: 2010年05月21日
公開日(公表日): 2011年12月01日
請求項(抜粋):
【請求項1】 カロテノイドを含む植物体の水分含量を5%以下に乾燥させた粉末にヘキサンを加えて可溶部中のヘキサン抽出物を取得し、
前記ヘキサン抽出物を濃縮して濃縮物を取得し、
前記濃縮物に再溶解溶液を加えて再溶解し、-20°C〜-30°C程度に冷却した後、遠心処理して可溶部を回収し濃縮して低濃度カロテノイド組成物を取得し、
前記低濃度カロテノイド組成物に所定量のエタノールを加え、-20°C〜-30°C程度に冷却し、遠心分離して不溶部を取得し、
前記植物体は、ミカン類、カキ(Diospyros kaki Thunb.)、ビワ(Eriobotrya japonica (Thunb.) Lindl.)、又はパパイア(Carica papaya L.)のいずれかである
ことを特徴とするカロテノイド組成物の製造方法。
IPC (14件):
A61K 36/75 ( 200 6.01)
, A61K 36/18 ( 200 6.01)
, A61K 36/73 ( 200 6.01)
, A61K 36/00 ( 200 6.01)
, A61K 31/045 ( 200 6.01)
, A61K 31/047 ( 200 6.01)
, A61K 31/015 ( 200 6.01)
, A61P 1/16 ( 200 6.01)
, A61P 19/10 ( 200 6.01)
, A61P 3/10 ( 200 6.01)
, A61P 9/10 ( 200 6.01)
, A61P 35/00 ( 200 6.01)
, A61P 1/02 ( 200 6.01)
, A23L 1/30 ( 200 6.01)
FI (15件):
A61K 35/78 K
, A61K 35/78 C
, A61K 35/78 H
, A61K 35/78 Y
, A61K 35/78 X
, A61K 31/045
, A61K 31/047
, A61K 31/015
, A61P 1/16
, A61P 19/10
, A61P 3/10
, A61P 9/10 101
, A61P 35/00
, A61P 1/02
, A23L 1/30 B
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る