特許
J-GLOBAL ID:201403062525446434
包装袋
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-108250
公開番号(公開出願番号):特開2014-227196
出願日: 2013年05月22日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
【課題】十分な面積の表示部を有し、必要に応じて収容部と表示部を切り離すことができ、収容部と表示部を切り離さなくても収容部を開封して内容物を取り出すことが可能な包装袋を提供する。【解決手段】フィルム11の間に内容物を収容する収容部12と、フィルム11の周囲をシールしたシール部13と、フィルム11の間に取り付けられてシール部13の外周部に設けられた注出口14と、収容部12の周囲のシール部13のうち注出口14が配置された辺13aとは異なる辺13cからフィルム11が連続して形成された表示部15と、シール部13において表示部15を収容部12から分離可能な切り取り線16を有する包装袋10。【選択図】図1
請求項(抜粋):
フィルムの間に内容物を収容する収容部と、
前記フィルムの周囲をシールしたシール部と、
前記フィルムの間に取り付けられて前記シール部の外周部に設けられた注出口と、
前記収容部の周囲のシール部のうち前記注出口が配置された辺とは異なる辺から前記フィルムが連続して形成された表示部と、
前記シール部において前記表示部を前記収容部から分離可能な切り取り線を有することを特徴とする包装袋。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (22件):
3E064AA01
, 3E064BA16
, 3E064BA17
, 3E064BA27
, 3E064BA29
, 3E064BA30
, 3E064BA36
, 3E064BA54
, 3E064BB03
, 3E064BC08
, 3E064BC18
, 3E064EA30
, 3E064FA04
, 3E064FA05
, 3E064FA06
, 3E064HA10
, 3E064HB02
, 3E064HB03
, 3E064HL01
, 3E064HM03
, 3E064HN65
, 3E064HS04
引用特許:
審査官引用 (8件)
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流動物用包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-343140
出願人:岡田紙業株式会社
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包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-218023
出願人:凸版印刷株式会社
-
注出口付きパウチ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-012159
出願人:東洋製罐株式会社
-
紙とフィルムの複合容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-266286
出願人:大日本印刷株式会社
-
袋体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-345974
出願人:トッパン・フォームズ株式会社
-
廃棄性に優れたスタンディングパウチ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-058524
出願人:竹本成一
-
自立性を有する袋状容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-060709
出願人:株式会社フジシール
-
パウチ状容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-158425
出願人:株式会社吉野工業所
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