特許
J-GLOBAL ID:201403064618666518

無線通信システムにおけるダウンリンクのための干渉緩和

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (13件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  中村 誠 ,  野河 信久 ,  峰 隆司 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  井関 守三 ,  赤穂 隆雄 ,  井上 正 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-147756
公開番号(公開出願番号):特開2013-255247
出願日: 2013年07月16日
公開日(公表日): 2013年12月19日
要約:
【課題】無線通信システムにおいて干渉を緩和するための技術を提供する。【解決手段】サービス提供されたUEのために適切な送信パラメータが、干渉緩和をサポートするために、少なくとも1つの干渉を受けたUEへ送信されうる。1つの設計では、第1のセルによって第1のUEへ送られたデータ送信のための少なくとも1つの送信パラメータの情報が、第2のセルによってサービス提供されている少なくとも1つのUEへ送信され、これによって、少なくとも1つのUEは、第1のセルによって第1のUEへ送られたデータ送信のための干渉緩和を実行できるようになる。この情報は、セルは、UEの送信パラメータを、パイロットを介して送信しうる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
無線通信のための方法であって、 第1のセルによって第1のユーザ機器(UE)へ送信された第1のデータ送信と、第2のセルによって第2のUEへ送信された第2のデータ送信とを備える受信信号を前記第1のUEにおいて取得することと、 前記第2のデータ送信のための少なくとも1つの送信パラメータの情報を取得することと、 前記少なくとも1つの送信パラメータの情報に基づいて、前記第2のデータ送信のための干渉緩和を実行し、前記第1のUEへ送信された前記第1のデータ送信を復元することと、を備える方法。
IPC (3件):
H04W 28/16 ,  H04W 16/28 ,  H04W 72/04
FI (3件):
H04W28/16 ,  H04W16/28 151 ,  H04W72/04 136
Fターム (10件):
5K067AA03 ,  5K067AA23 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067CC24 ,  5K067DD25 ,  5K067DD41 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067JJ13
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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