特許
J-GLOBAL ID:201403065282172011
包装袋
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
土井 育郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-160232
公開番号(公開出願番号):特開2014-019478
出願日: 2012年07月19日
公開日(公表日): 2014年02月03日
要約:
【課題】簡単な操作で再封することができ、その再封操作を繰り返して行っても当初と同じように何度でも封止することができる包装袋を提供する。【解決手段】内面にシーラント層を積層した包装材を製袋して作成され、少なくとも上辺シール部16と左右両側辺のサイドシール部14とを有する包装袋10であって、表面側又は裏面側のいずれか一方の外面における上辺シール部10より内側の位置に左右のサイドシール部14に跨がる突出片13が設けられており、突出片13から下方を本体部分H、突出片13から上方を折返し部分Cとし、折返し部分Cの一部が開口した状態で、突出片13の根元を基点として、本体部分Hに対し折返し部分Cを突出片13と反対側に折り返すことによって封止が可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
内面にシーラント層を積層した包装材を製袋して作成され、少なくとも上辺シール部と左右両側辺のサイドシール部とを有する包装袋であって、表面側又は裏面側のいずれか一方の外面における上辺シール部より内側の位置に左右のサイドシール部に跨がる突出片が設けられており、突出片から下方を本体部分、突出片から上方を折返し部分とし、折返し部分の一部が開口した状態で、突出片の根元を基点として、本体部分に対し折返し部分を突出片と反対側に折り返すことによって封止が可能であることを特徴とする包装袋。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
3E064AA05
, 3E064BA30
, 3E064BA36
, 3E064BA54
, 3E064BA55
, 3E064BB03
, 3E064FA03
, 3E064FA06
, 3E064HN70
, 3E064HP01
引用特許:
審査官引用 (3件)
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包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-335519
出願人:東洋製罐株式会社
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流動食用パウチ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-076756
出願人:東洋製罐株式会社
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計量機能付きパウチ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-303555
出願人:堤陽太郎
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