特許
J-GLOBAL ID:201403066524669664
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
皆川 祐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-240570
公開番号(公開出願番号):特開2014-087558
出願日: 2012年10月31日
公開日(公表日): 2014年05月15日
要約:
【課題】遊技者の技量によらず、所定の停止出目を出現させることができる、遊技機を提供する。【解決手段】左リール4L、中リール4Cおよび右リール4Rの回転の開始後、左ストップボタン19L、中ストップボタン19Cおよび右ストップボタン19Rの操作が真に有効化される前に、左ストップボタン19L、中ストップボタン19Cおよび右ストップボタン19Rの操作が仮に有効化される。仮に有効化された左ストップボタン19L、中ストップボタン19Cおよび右ストップボタン19Rが操作されると、その左ストップボタン19L、中ストップボタン19Cおよび右ストップボタン19Rに対応する左リール4L、中リール4Cおよび右リール4Rの回転が停止される。そして、すべての左リール4L、中リール4Cおよび右リール4Rの回転の停止後、すべての左リール4L、中リール4Cおよび右リール4Rの回転が再び開始される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数種類の図柄の配列を有し、当該配列を移動させることにより、前記図柄を変動表示させる複数の図柄表示手段と、
前記図柄表示手段の変動表示の開始を指示するために操作される始動指示手段と、
各図柄表示手段に対応して設けられ、前記図柄表示手段の変動表示の停止を指示するために操作される停止指示手段と、
1ゲームの実行を許可する所定条件が成立した後、前記始動指示手段が操作されたことに応答して、すべての前記図柄表示手段の変動表示を開始させ、前記停止指示手段の操作が真に有効化された状態で、前記停止指示手段が操作されたことに応答して、当該停止指示手段に対応する前記図柄表示手段の変動表示を停止させる変動表示制御手段と、
すべての前記図柄表示手段の変動表示が開始されてから前記停止指示手段の操作が真に有効化されるまでの期間に、前記停止指示手段の操作を仮に有効化し、前記停止指示手段が操作された場合には、当該停止指示手段に対応する前記図柄表示手段の変動表示を停止させ、すべての前記図柄表示手段の変動表示の停止後、すべての前記図柄表示手段の変動表示を再び開始させることによる演出を実行する演出制御手段とを含む、遊技機。
IPC (1件):
FI (5件):
A63F5/04 512D
, A63F5/04 514G
, A63F5/04 516D
, A63F5/04 516F
, A63F5/04 513C
Fターム (35件):
2C082AA02
, 2C082AB12
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082BA02
, 2C082BA07
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BB02
, 2C082BB23
, 2C082BB34
, 2C082BB73
, 2C082BB75
, 2C082BB76
, 2C082CA02
, 2C082CA23
, 2C082CA24
, 2C082CA25
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB49
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CC33
, 2C082CC37
, 2C082CD03
, 2C082CD06
, 2C082CD12
, 2C082CD18
, 2C082CD49
, 2C082DA52
, 2C082DA55
, 2C082DA63
引用特許:
審査官引用 (7件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-019075
出願人:株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-066628
出願人:株式会社オリンピア
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特許第4925486号
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-165998
出願人:KPE株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-019074
出願人:株式会社三洋物産
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-296329
出願人:株式会社オリンピア
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回胴式遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-192616
出願人:株式会社高尾
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