特許
J-GLOBAL ID:201403066888948852

熱回収変換装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 阪本 清孝 ,  志村 正和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-227793
公開番号(公開出願番号):特開2014-080878
出願日: 2012年10月15日
公開日(公表日): 2014年05月08日
要約:
【課題】本発明は、熱回収変換装置を提供する。 【解決手段】 第一熱交換管があり、上記第一熱交換管の一端に蒸気圧力緩衝区が連接され、第一熱交換管の末端と蒸気圧力緩衝区との間に、膨張弁が設けられ、上記蒸気圧力緩衝区のもう一端に、第二熱交換管が連接され、上記第二熱交換管の末端に、ノズルが連接され、また、貯水バケツがあり、排気装置に対して、熱交換の媒体を供給し、上記貯水バケツの外において、ポンプで、第一熱交換管が連接され、高温の排出廃気と水との熱交換により、高圧高温の水蒸気が形成され、末端のノズルから流出させることにより、上記ノズルが、他の設備に連接され、生成したエネルギーを再利用できる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第一熱交換管があり、上記第一熱交換管の一端に、蒸気圧力緩衝区が連接され、第一熱交換管の末端と蒸気圧力緩衝区との間に、膨張弁が設けられ、上記蒸気圧力緩衝区のもう一端に、第二熱交換管が連接され、上記第二熱交換管の末端に、ノズルが連接される、 ことを特徴とする熱回収変換装置。
IPC (1件):
F01N 5/02
FI (1件):
F01N5/02 F
引用特許:
審査官引用 (3件)

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