特許
J-GLOBAL ID:201403067829623253
ガラスからの重金属の分離方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
SK特許業務法人
, 奥野 彰彦
, 伊藤 寛之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-248553
公開番号(公開出願番号):特開2014-094366
出願日: 2012年11月12日
公開日(公表日): 2014年05月22日
要約:
【課題】効率的且つ低コストでガラスからの重金属を分離する方法を提供する。【解決手段】本発明によれば、重金属を含むガラス粉を塩化剤の存在下で900〜1400°Cで焼成することによって前記重金属を塩化物として揮発させて分離する工程を備え、前記焼成は、水酸化物の存在下で行われる、ガラスからの重金属の分離方法が提供される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
重金属を含むガラス粉を塩化剤の存在下で900〜1400°Cで焼成することによって前記重金属を塩化物として揮発させて分離する工程を備え、
前記焼成は、水酸化物の存在下で行われる、ガラスからの重金属の分離方法。
IPC (2件):
FI (4件):
B09B3/00 303A
, B09B3/00
, B09B3/00 304J
, C01B33/18 D
Fターム (32件):
4D004AA18
, 4D004AB03
, 4D004CA04
, 4D004CA30
, 4D004CA34
, 4D004CA50
, 4D004CB13
, 4D004CC11
, 4D004CC17
, 4D004DA03
, 4D004DA06
, 4D004DA10
, 4D004DA20
, 4G072AA25
, 4G072AA38
, 4G072BB05
, 4G072BB14
, 4G072DD03
, 4G072GG03
, 4G072HH40
, 4G072HH50
, 4G072JJ21
, 4G072JJ25
, 4G072JJ28
, 4G072JJ47
, 4G072MM02
, 4G072MM08
, 4G072MM26
, 4G072MM28
, 4G072MM36
, 4G072RR21
, 4G072UU30
引用特許:
引用文献:
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