特許
J-GLOBAL ID:201403070640639630

容器詰緑茶飲料及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-219688
公開番号(公開出願番号):特開2014-068630
出願日: 2012年10月01日
公開日(公表日): 2014年04月21日
要約:
【課題】冷やして飲用する場合、とりわけ開栓後に時間が経過して液温が上昇してぬるくなった場合であっても、喉越しの良さと味の余韻を備えた容器詰緑茶飲料を提供する。【解決手段】原料の乾燥(火入)加工や抽出液の濾過により、緑茶飲料における、茶抽出液中の90積算質量%の粒子径(D90)を3μm〜60μmに調整し、且つ糖酸味度比を0.12〜0.43に調整した容器詰緑茶飲料とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
茶抽出液中の90積算質量%の粒子径(D90)が3μm〜60μmであり、且つ糖酸味度比が0.12〜0.43であることを特徴とする容器詰緑茶飲料。
IPC (1件):
A23F 3/16
FI (1件):
A23F3/16
Fターム (6件):
4B027FB13 ,  4B027FC02 ,  4B027FC05 ,  4B027FE08 ,  4B027FP81 ,  4B027FP85
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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引用文献:
出願人引用 (1件)
  • シリーズ<食品の科学> 茶の科学, 19970901, 初版第8刷, p.106-115
審査官引用 (2件)
  • シリーズ<食品の科学> 茶の科学, 19970901, 初版第8刷, p.106-115
  • シリーズ<食品の科学> 茶の科学, 19970901, 初版第8刷, p.106-115

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