特許
J-GLOBAL ID：201403087444345288

チョークコイル

発明者：
齋藤 義孝

齋藤 義孝 について

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板谷 道隆

板谷 道隆 について

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早坂 秀一

早坂 秀一 について

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原田 公樹

原田 公樹 について


出願人/特許権者：
NECトーキン株式会社

NECトーキン株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-229532
公開番号（公開出願番号）：特開2014-082342
出願日： 2012年10月17日
公開日（公表日）： 2014年05月08日
要約：
【課題】 遮蔽部材を用いずにコイル間の磁気分離を行ったチョークコイルを提供すること。【解決手段】 連結部100を共有する第1の閉磁路と第2の閉磁路を有する一体成型された軟磁性コア1と、第1のコイル31と、第2のコイル31を備え、第1のコイル31は第1の閉磁路の中芯部を周回するよう構成され、第2のコイル32は第2の閉磁路の中芯部を周回するよう構成され、第1のコイル31と第2のコイル32の巻き軸は互いに直交し、第1のコイル31の巻き軸は、第2のコイル32の中心部に向いているチョークコイルとする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
連結部を共有する第1の閉磁路と第2の閉磁路を有する一体成型された軟磁性コアと、 第1のコイルと、 第2のコイルを備え、 前記第1のコイルは前記第1の閉磁路の中芯部を周回するよう構成され、 前記第2のコイルは前記第2の閉磁路の中芯部を周回するよう構成され、 前記第1のコイルと前記第2のコイルの巻き軸は互いに直交し、 前記第1のコイルの巻き軸は、前記第2のコイルの中心部に向いていることを特徴とするチョークコイル。
IPC (5件)：
H01F 17/04 ,  H01F 27/28 ,  H01F 27/32 ,  H01F 27/24 ,  H01F 37/00
FI (8件)：
H01F17/04 A ,  H01F17/04 F ,  H01F27/28 K ,  H01F27/32 B ,  H01F27/24 E ,  H01F37/00 C ,  H01F37/00 E ,  H01F37/00 A
Fターム (8件)：
5E043BA01 ,  5E044BA05 ,  5E044BB05 ,  5E070AA01 ,  5E070AB01 ,  5E070BA14 ,  5E070CA12 ,  5E070CA13
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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