特許
J-GLOBAL ID:201403088398890566
チャネルアグリゲーションおよび媒体アクセス制御再送信を実行するための方法および装置
発明者:
,
,
,
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-538763
公開番号(公開出願番号):特表2014-502453
出願日: 2011年10月25日
公開日(公表日): 2014年01月30日
要約:
プライマリーチャネルおよび少なくとも1つの非プライマリーチャネル(例えば、セカンダリーチャネル、ターシャリーチャネル、またはクォータナリーチャネル)を含む複数の集約されたチャネルを使用してTVWSなどの不連続なスペクトルを介して通信を行うためのチャネルアグリゲーションを実行するための方法および装置について記載する。プライマリーチャネルへのアクセスを得るために、プライマリーチャネル上でCSMA(carrier sense multiple access)を実行することができる。AIFSにわたって待機し、場合によってはプライマリーチャネル上でバックオフを実行した後に、集約されたチャネルを送信のために使用することができる。複数のAC(access class)のそれぞれに、チャネルのうちのそれぞれのためのロジックバッファを生成するために、バッファコントローラを使用することができる。A-MPDU(aggregated MAC(medium access control) protocol data unit)フレーム情報をバッファコントローラに提供し、集約プロセスおよびフラグメンテーションプロセスを制御するために、フレームコントローラを使用することができる。
請求項(抜粋):
プライマリーチャネルおよび少なくとも1つの非プライマリーチャネルを含む複数の集約されたチャネルを使用して不連続なスペクトルを介して通信を行うためのチャネルアグリゲーションを実行するノードの方法であって、
前記プライマリーチャネル上でCSMAを実行し、前記プライマリーチャネルへのアクセスを得るステップと、
前記プライマリーチャネル上で実行された前記CSMAに基づいて前記プライマリーチャネルのチャネルステータスを判定するステップと、
前記プライマリーチャネルの前記チャネルステータスに基づいて前記少なくとも1つの非プライマリーチャネルのチャネルステータスを設定するステップと
を含むことを特徴とする方法。
IPC (4件):
H04W 72/04
, H04W 74/08
, H04W 28/04
, H04W 84/12
FI (4件):
H04W72/04 111
, H04W74/08
, H04W28/04 110
, H04W84/12
Fターム (9件):
5K067AA11
, 5K067BB21
, 5K067DD24
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067GG04
, 5K067HH22
, 5K067HH23
, 5K067HH25
引用特許:
前のページに戻る