特許
J-GLOBAL ID:201403092161198142
シフトアルゴリズムを用いて大容量ソースイメージの特徴点情報を抽出する装置及び方法
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-129468
公開番号(公開出願番号):特開2014-002747
出願日: 2013年06月20日
公開日(公表日): 2014年01月09日
要約:
【課題】SRAM及びDRAMを並行に使用し、SRAM容量を大きく拡張しなくても任意の解像度を有する映像を処理可能にしてシフトアルゴリズムを行う。【解決手段】特徴点情報抽出装置100は、大容量臨時記憶装置に格納された第1ソースイメージのそれぞれの部分を読み出して前記第1ソースイメージから少なくとも1つ以上のタイルイメージを生成する第1インタフェース部と、前記生成される少なくとも1つ以上のタイルイメージが入力され、前記入力された少なくとも1つ以上のタイルイメージに特徴変換を適用して前記入力される少なくとも1つ以上のタイルイメージから特徴点情報を抽出する特徴点情報抽出部とを備え、前記第1インタフェース部は、前記第1ソースイメージの水平解像度に基づいて第1ソースイメージのそれぞれの部分を用いて前記第1ソースイメージを分割し、前記少なくとも1つ以上のタイルイメージを生成する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
大容量臨時記憶装置に格納された第1ソースイメージのそれぞれの部分を読み出して前記第1ソースイメージから少なくとも1つ以上のタイルイメージを生成する第1インタフェース部と、
前記生成される少なくとも1つ以上のタイルイメージが入力され、前記入力された少なくとも1つ以上のタイルイメージに特徴変換を適用して前記入力される少なくとも1つ以上のタイルイメージから特徴点情報を抽出する特徴点情報抽出部と、
を備え、
前記第1インタフェース部は、前記第1ソースイメージの水平解像度に基づいて第1ソースイメージのそれぞれの部分を用いて前記第1ソースイメージを分割し、前記少なくとも1つ以上のタイルイメージを生成することを特徴とする特徴点情報抽出装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G06T7/00 300F
, G06F17/30 170B
, G06F17/30 210A
Fターム (8件):
5L096CA04
, 5L096EA02
, 5L096EA03
, 5L096FA09
, 5L096JA11
, 5L096LA01
, 5L096LA05
, 5L096LA11
引用特許:
前のページに戻る