特許
J-GLOBAL ID:201403094559692964
超高純度アルミニウム材およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
中山 亨
, 坂元 徹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-204084
公開番号(公開出願番号):特開2014-058717
出願日: 2012年09月18日
公開日(公表日): 2014年04月03日
要約:
【課題】不純物レベルをよりいっそう抑制し、高い残留抵抗比を有するアルミニウム材およびその製造(精製)方法を提供することを目的とする。【解決手段】 残留抵抗比のサイズ効果補正値が10万を越え15万以下であることを特徴とするアルミニウム材、およびチタン(Ti)、バナジウム(V)、クロム(Cr)、ジルコニウム(Zr)およびモリブデン(Mo)の包晶系5元素の含有量の合計が、0.06質量 ppm以下のアルミニウム材を帯溶融精製することを特徴とする前記アルミニウム材の製造方法を提供する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
残留抵抗比のサイズ効果補正値が10万を越え15万以下であることを特徴とするアルミニウム材。
IPC (7件):
C22C 21/00
, C22B 21/06
, C22C 1/02
, B22D 21/04
, B22D 27/04
, H01L 21/205
, C30B 29/38
FI (8件):
C22C21/00 A
, C22B21/06
, C22C1/02 501A
, C22C1/02 503J
, B22D21/04 A
, B22D27/04 Z
, H01L21/205
, C30B29/38 D
Fターム (23件):
4G077AA02
, 4G077AA03
, 4G077BE11
, 4G077BE13
, 4G077CC01
, 4G077DA02
, 4G077DA05
, 4G077DA18
, 4G077DB05
, 4G077EC10
, 4K001AA02
, 4K001BA23
, 4K001CA07
, 4K001EA02
, 4K001EA13
, 4K001GA17
, 5F045AA02
, 5F045AA03
, 5F045AB09
, 5F045AB17
, 5F045BB14
, 5F045EB03
, 5F045EC05
引用特許:
引用文献: