特許
J-GLOBAL ID:201403096975502328
建設機械
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
広瀬 和彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-107070
公開番号(公開出願番号):特開2014-227702
出願日: 2013年05月21日
公開日(公表日): 2014年12月08日
要約:
【課題】 左コンソール装置をオペレータの着席位置から左,右方向に離れた位置に配置し、運転席を大型化したり、操作スペースを拡大することにより作業環境を良好にする。【解決手段】 キャブ12の上方から見た平面視で、左,右のコンソール装置19,23のうち、左コンソール装置19は、運転席14に対する左,右方向の間隔が、運転席14の後側で広く前側で狭くなるように傾斜して配置する構成としている。従って、キャブ12のキャブボックス16を構成する左面板16Hの前側位置が、後側から前側に向け左コンソール装置19に近付くように傾斜した左前側面板16H1となっている場合には、左コンソール装置19は、その左コンソールボックス22を左前側面板16H1に沿わせて傾斜して配置することができる。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
作業装置が設けられた自走可能な車体と、該車体に設けられ前方に向けてオペレータが着席する運転席を有するキャブと、該キャブ内に位置して前記運転席を挟んで左,右両側に設けられた左,右のコンソール装置とを備え、
前記左,右のコンソール装置は、前,後方向に延びた箱体からなるコンソールボックスと、該コンソールボックスの前側に取付けられ前記作業装置を操作するために前記運転席に着席したオペレータによって操作されるレバー部を有する操作レバーとにより構成してなる建設機械において、
前記キャブの上方から見た平面視で、前記左,右のコンソール装置のうち、少なくとも左コンソール装置は、前記運転席に対する左,右方向の間隔が、前記運転席の後側で広く前側で狭くなるように傾斜して配置する構成としたことを特徴とする建設機械。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
審査官引用 (7件)
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旋回作業車の運転操作部
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-192538
出願人:ヤンマー株式会社
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建設機械の操作レバー装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-108165
出願人:日立建機株式会社
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建設機械
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-275808
出願人:日立建機株式会社
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小型旋回作業機のキャビン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-338901
出願人:ヤンマー株式会社
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建設機械
公報種別:再公表公報
出願番号:JP2010066303
出願人:日立建機株式会社
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建設機械用運転室
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-374459
出願人:株式会社小松製作所
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建設機械
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-228496
出願人:日立建機株式会社
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