特許
J-GLOBAL ID:201403099225227952
トランスコーダ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
坂根 剛
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-130335
公開番号(公開出願番号):特開2009-278574
特許番号:特許第5505822号
出願日: 2008年05月19日
公開日(公表日): 2009年11月26日
請求項(抜粋):
【請求項1】 入力画像を復号化して復号画像を生成するデコーダと、
復号画像を符号化して出力画像を生成するエンコーダと、
を備えるトランスコーダであって、
各マクロブロックにおける空間方向の変化度合を示す空間変化評価値を算出する空間変化評価値算出部と、
各マクロブロックにおける時間方向の予測誤差を示す予測誤差評価値を算出する予測誤差評価値算出部と、
マクロブロックごとに、前記空間変化評価値と前記予測誤差評価値に基づいて、乗算補正係数と加算補正係数とを取得し、前記乗算補正係数を入力量子化ステップ値に乗算することで取得した第1出力量子化ステップ値と、前記加算補正係数を前記入力量子化ステップ値に加算することで取得した第2出力量子化ステップ値とを取得し、前記入力量子化ステップ値、前記第1出力量子化ステップ値、および、前記第2出力量子化ステップ値のいずれかを、各マクロブロックの出力量子化ステップ値として決定する量子化ステップ値決定部と、
を備え、
前記量子化ステップ値決定部は、
前記空間変化評価値を、第1ビットシフト数で、ビットシフト演算することで、調整後空間変化評価値を取得する空間変化評価値調整部と、
(1)処理対象マクロブロックがIピクチャに含まれる場合、Iピクチャ用シフトビット数を出力し、
(2)処理対象マクロブロックがPピクチャに含まれるインターマクロブロックである場合、Pピクチャ用シフトビット数を出力し、
(3)処理対象マクロブロックがBピクチャに含まれるインターマクロブロックである場合、Bピクチャ用シフトビット数を出力し、
(4)処理対象マクロブロックがPピクチャまたはBピクチャに含まれるイントラマクロブロックである場合、イントラマクロブロック用シフトビット数を出力する選択部と、
(1)処理対象マクロブロックがIピクチャに含まれる場合、前記予測誤差評価値を、前記Iピクチャ用シフトビット数で、ビットシフト演算することで、調整後予測誤差評価値を取得し、
(2)処理対象マクロブロックがPピクチャに含まれるインターマクロブロックである場合、前記予測誤差評価値を、前記Pピクチャ用シフトビット数で、ビットシフト演算することで、調整後予測誤差評価値を取得し、
(3)処理対象マクロブロックがBピクチャに含まれるインターマクロブロックである場合、前記予測誤差評価値を、前記Bピクチャ用シフトビット数で、ビットシフト演算することで、調整後予測誤差評価値を取得し、
(4)処理対象マクロブロックがPピクチャまたはBピクチャに含まれるイントラマクロブロックである場合、前記予測誤差評価値を、前記イントラマクロブロック用シフトビット数で、ビットシフト演算することで、調整後予測誤差評価値を取得する予測誤差評価値調整部と、
前記調整後空間変化評価値の前記調整後予測誤差評価値に対する比率である空間変化/予測誤差比率を取得する除算部と、
前記空間変化/予測誤差比率を入力データとし、当該入力データに対して単調増加となる出力値を取得するルックアップテーブルを含み、当該ルックアップテーブルの出力値を前記乗算補正係数として出力する乗算補正係数LUT部と、
前記空間変化/予測誤差比率を入力データとし、当該入力データに対して単調増加となる出力値を取得するルックアップテーブルを含み、当該ルックアップテーブルの出力値を前記加算補正係数として出力する加算補正係数LUT部と、
前記乗算補正係数を、前記入力量子化ステップ値に乗算することで前記第1出力量子化ステップ値を取得する乗算部と、
前記加算補正係数を、前記入力量子化ステップ値に加算することで前記第2出力量子化ステップ値を取得する加算部と、
を備える、
トランスコーダ。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
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