潮清孝

ウシオスミタカ | Ushio Sumitaka

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：会計学

研究キーワード (1件)：管理会計、会計教育

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (15件)：

潮清孝, 児島幸治. 日本橋ホテルかずさや : 環境変化と経営転換. 産研論集. 2024. 51. 5-11
Satoshi Sugahara, Keita Kano, Sumitaka Ushio. Effect of high school students’ perception of accounting on their acceptance of using cloud accounting. Accounting Education. 2022. 1-20
潮清孝, 加納慶太. クラウド会計を用いた教育実践:事例にもとづく論点探求. 会計教育研究. 2022. 10. 1. 54-64
S. Ushio, N. Yamamoto. The application of deep learning to predict corporate growth. International Journal of Economics and Accounting. 2021. 10. 2. 248-263
潮清孝. 会計教育におけるアクティブ・ラーニングの有効性:「創業体験プログラム」における戦略会計の実践例をもとに. 会計教育研究. 2017. 5. 1. 38-50

MISC (4件)：

書籍 (9件)：

Value Creation in Management Accounting and Strategic Management: An Integrated Approach
Wiley-ISTE (London, U.K.) 2017
アメーバ経営の進化:理論と実践
中央経済社 2017
ものづくり企業の管理会計
中央経済社 2016
次世代管理会計の礎石
中央経済社 2015
アメーバ経営の管理会計システム
中央経済社 2013

講演・口頭発表等 (16件)：

クラウド会計を用いた教育実践:事例にもとづく論点探求
(日本会計教育学会全国大会 2021)
Deep learning to predict corporate growth: exploring applicability to accounting research
(Asia-Pacific Management Accounting Association 15th Annual Conference 2019)
「創業体験プログラム」における戦略会計の実践例:期中管理による戦略の変化・創発
(日本会計教育学会第8回全国大会 2016)
簿記の学びの伝統と革新(簿記教育研究部会報告)
(日本簿記学会第32回全国大会 2016)
アクティブラーニングを用いた会計教育:効果測定と応用方法(統一論題報告)
(会計教育研究学会第7回全国大会 2015)

学歴 (5件)：

2005 - 2009 京都大学経済学研究科
2002 - 2005 京都大学経済学研究科
2003 - 2003 Manukau Institute of Technology MIT Diploma in Communication Studies
1998 - 2002 京都大学経済学部経営学科
1995 - 1998 同志社国際高校

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本管理会計学会 , 日本原価計算研究学会 , 日本会計教育学会 , 日本簿記学会

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