研究者
J-GLOBAL ID:201501011266269593
更新日: 2024年09月21日
近藤 朋実
tomomi kondo
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
藤田医科大学 医学部 医学科 小児科学
藤田医科大学 医学部 医学科 小児科学 について
「藤田医科大学 医学部 医学科 小児科学」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助教
研究分野 (1件):
内科学一般
競争的資金等の研究課題 (1件):
2020 - 2023 ネフローゼ症候群新規原因遺伝子IL1RAPを軸とするネフローゼ症候群の病態解明
論文 (27件):
池住 洋平, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 熊谷 直憲. 酸化LDL受容体陽性マクロファージを介する小児特発性ネフローゼ症候群のステロイド抵抗化機序の検討. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 579-579
熊谷 直憲, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 池住 洋平. Lysophosphatidic acid・Autotaxin系の糸球体疾患への関与の解明. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 639-639
熊谷 直憲, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 池住 洋平. 尿中落下細胞中の幹細胞は培養条件の調整なしに様々な細胞へ分化する. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 662-662
池住 洋平, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 熊谷 直憲. マクロファージを介した小児特発性ネフローゼ症候群難治化機序の検討. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 210-210
板野 雅史, 熊谷 直憲, 近藤 朋実, 横井 克幸, 松川 昇平, 中島 葉子, 池住 洋平, 伊藤 哲哉. 手指の慢性湿疹が感染経路と考えられたメチシリン耐性黄色ブドウ球菌による原発性胸骨骨髄炎. 小児内科. 2023. 55. 11. 1811-1815
もっと見る
MISC (30件):
横井 克幸, 中島 葉子, 近藤 朋実, 加藤 武馬, 池住 洋平, 吉川 哲史, 倉橋 浩樹, 伊藤 哲哉. 新生児スクリーニングで経験した興味深い症例提示とその対応 C5DC陽性の経過観察中、高インスリン性低血糖を認め診断に至ったHAD欠損症の姉妹例. 日本マス・スクリーニング学会誌. 2020. 30. 2. 137-137
近藤 朋実, 池住 洋平, 横井 克幸, 中島 葉子, 熊谷 直憲, 伊藤 哲哉. 高血圧性脳症を呈した、高安動脈炎による腎血管性高血圧の一例. 日本小児高血圧研究会誌. 2020. 17. 1. 4-8
池住 洋平, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 熊谷 直憲. ステロイド治療下の高脂血症がもたらすネフローゼ症候群の腎組織障害機序. 日本腎臓学会誌. 2020. 62. 4. 268-268
神野 重光, 池住 洋平, 熊谷 直憲, 近藤 朋実, 横井 克幸, 中島 葉子, 伊藤 哲哉, 吉川 哲史, 西村 直子. 溶連菌感染を契機に発症したANCA関連急速進行性糸球体腎炎の1例. 日本小児科学会雑誌. 2019. 123. 8. 1336-1336
神野 重光, 池住 洋平, 熊谷 直憲, 近藤 朋実, 横井 克幸, 中島 葉子, 伊藤 哲哉, 吉川 哲史, 西村 直子. 溶連菌感染を契機に発症したANCA関連急速進行性糸球体腎炎の1例. 日本小児科学会雑誌. 2019. 123. 8. 1336-1336
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
朝食前血糖値に対するデグルデクの有用性 (SMBGの検討)
(第221回日本内科学会東海地方会 2013)
学位 (1件):
医学博士 (藤田医科大学)
所属学会 (1件):
日本小児科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM