研究者

J-GLOBAL ID：201501037246489668 更新日: 2024年03月26日

牟田聡子

ムタサトコ | MUTA Satoko

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：建築計画、都市計画

論文 (6件)：

牟田聡子, 八藤後猛. 妊婦の屋外空間における事故に関する基礎的研究. 日本大学理工学部理工学研究所研究ジャーナル. 2023. 2023. 152. 1-11
妊娠による身体的・生理的変化と住宅内事故の関係に関する研究. 2020
妊娠期の住宅内外事故が発生した住環境と身体変化の関連妊娠期から乳幼児期の環境変化に着目した整備に関する研究その2. 日本建築学会計画系論文集. 2020. 769. 85. 473-483
牟田聡子, 八藤後猛. 妊娠期における身体変化と日常生活動作の困難レベルが住宅内外の事故発生に及ぼす影響妊娠期から乳幼児期の環境変化に着目した整備に関する研究その1. 日本建築学会計画系論文集. 2017. 742. 742. 3051-3060
中田弾,牟田聡子,八藤後猛. 宿泊施設の建物種別の違いによるバリアフリー化に関する考察宿泊施設におけるバリアフリー化に関する研究その2. 日本建築学会計画系論文集. 2016. 724. 724. 1251-1258

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MISC (1件)：

植田瑞昌、長谷川万由美、八藤後猛、牟田聡子. 子育てに関するマーク・サインの認知度 -公共空間におけるシンボルマークに関する研究-. 日本福祉のまちづくり学会第19回前稿大会梗概集. 2016

講演・口頭発表等 (59件)：

地域学校協働活動内容からみたまちづくりへの関係
(令和5年度(第67回)日本大学理工学部学術講演会 2023)
わが国におけるエイジフレンドリーシティグローバルネットワーク参加市町村の現状と課題
(令和5年度(第67回)日本大学理工学部学術講演会 2023)
公共空間におけるスケートボード滑走場所の特徴と空間構成要件
(日本建築学会大会(近畿) 2023)
都市空間におけるグラフィティの存在とその印象-落書きとグラフィティの違いを決定づける印象の要因-
(日本建築学会大会(近畿) 2023)
被災者の仮設住宅入居方法が入居後の支援のあり方に与える影響
(日本建築学会大会(近畿) 2023)

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学歴 (1件)：

日本大学理工学研究科建築学専攻

学位 (2件)：

博士(工学) (日本大学大学院理工学研究科)
修士(工学) (日本大学大学院理工学研究科)

委員歴 (6件)：

2015/06 - 現在一般社団法人日本福祉のまちづくり学会子育ち・子育てまちづくり特別研究委員会委員
2019/04 - 2021/03 つくばみらい市つくばみらい市まちづくり検討委員会委員
2019/05 - 2020/03 つくばみらい市つくばみらい市防災行政無線運用検討委員会委員
2018/10 - 2019/09 一般社団法人日本福祉のまちづくり学会第22回日本福祉のまちづくり学会大会実行委員
2015/06 - 2017/03 つくばみらい市 (仮称)つくばみらい市立富士見ヶ丘小学校建設検討委員会委員

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所属学会 (3件)：

一般社団法人日本建築学会 , 一般社団法人日本福祉のまちづくり学会 , 公益社団法人こども環境学会

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