研究者
J-GLOBAL ID:201501079155429969
更新日: 2022年09月15日
松尾 洋一
MATSUO Youichi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
佐賀県上場営農センター
佐賀県上場営農センター について
「佐賀県上場営農センター」ですべてを検索
論文 (9件):
松尾 洋一. 佐賀県における果樹品種の動向と展望. 果樹種苗. 2014. 133. 5-8
中村 典義, 松尾 洋一, 大藪 榮興. ホオズキの四倍体の作出とその特性(育種・遺伝資源). 園芸学研究. 2007. 6. 3. 341-345
八田 聡, 松尾 洋一, 中村 典義. カンキツ新品種'佐賀果試34号'の育成経過と特性について. 佐賀県果樹試験場研究報告. 2007. 16. 1-6
中村 典義, 松尾 洋一, 大藪 榮興. ホオズキの四倍体の作出とその特性. 園芸学研究. 2007. 6. 3. 341-345
國賀 武, 津村 哲宏, 松尾 洋一, 松本 亮司. カンキツ類における紫外線照射によるスコパロン濃度の経時的変化について. 園芸学会雑誌. 2006. 75. 4. 328-330
もっと見る
MISC (281件):
松尾洋一, 長谷純宏, 野澤樹, 竹下大樹, 納冨麻子. ウンシュウミカンにおける量子ビーム感受性の品種間差異及び‘今村温州’わい化変異体の作出. 園芸学研究 別冊. 2014. 13. 1. 248
松尾洋一. 佐賀県における果樹品種の動向と展望. 果樹種苗. 2014. 133. 5-8
納冨麻子, 松尾洋一, 竹下大樹, 松本亮司. 交雑育種によるノビレチン高含有香酸カンキツの育成. 九州農業研究発表会専門部会発表要旨集. 2013. 76th. 170
竹下大樹, 納冨麻子, 松尾洋一. 交雑育種による温暖化に対応したカンキツ品種の開発 1.年内出荷可能な品種の育成 1)早生系品種の育成(2)選抜試験 2)2次選抜試験. 佐賀県果樹試験場業務年報(CD-ROM). 2013. 2013. 5-6
竹下大樹, 納冨麻子, 松尾洋一. 交雑育種による温暖化に対応したカンキツ品種の開発 2.商品性の高い中晩性品種の育成 2)大果系品種の育成(2)選抜試験 2)評価試験. 佐賀県果樹試験場業務年報(CD-ROM). 2013. 2013. 17-18
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
'麗紅', 'せとか'および温州ミカン4品種の交雑実生における早期雑種判別
(園芸学研究. 別冊, 園芸学会大会研究発表要旨 2007)
重イオンビーム照射によるユズのトゲ消失変異個体の誘発
(園芸学研究. 別冊, 園芸学会大会研究発表要旨 2007)
'天草', '麗紅'および'木村早生'の交雑実生における早期雑種判別
(園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表 2006)
'サガマンダリン'の交雑実生における早期雑種判別
(園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表 2005)
シィクワシャー類のアイソザイムおよびRAPD分析
(園芸学会雑誌. 別冊, 園芸学会大会研究発表 1997)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM