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J-GLOBAL ID：201502200770710365   整理番号：15A0726103

真珠腫進展度分類の活用法-活用の現況

Current state of usage of the Classification and Staging System of Cholesteatoma proposed by the Japan Otological Society

著者 (1件)： 山本裕 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野)
資料名： Otology Japan  (Otology Japan)
巻： 25  号： 2  ページ： 160-163  発行年： 2015年05月25日 
JST資料番号： Y0852B  ISSN： 0917-2025  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： システマティックレビュー ,...
準シソーラス用語： *真珠腫 ,...

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分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の診断  (GQ02000Q)

引用文献 (13件)：

• 谷口雄一郎、小森学、山本和央、他:緊張部型真珠腫における進展度分類と術式選択に関する検討.耳展57:8-14,2014.
• 鈴木良、佐藤進一、大庭晋、他:新患部型真珠腫新鮮例の検討.Otol Jpn 23:815-820,2013.
• 森田由香、山本裕、大島伸介、他:弛緩部型真珠腫と緊張部型真珠腫(第1報)-真珠腫進展度分類2010改定案による病態の比較-.Otol Jpn 23:113-117,2013.
• 和田忠彦、岩永迪孝、白馬伸洋、他:緊張部型真珠腫に対する進展度分類と聴力成績の検討.Otol Jpn 23:105-112,2013.
• 和田忠彦、岩永迪孝、白馬伸洋、他:弛緩部型真珠腫における進展度分類と聴力成績の検討.日耳鼻116:83-90,2013.

タイトルに関連する用語 (4件)： 真珠腫 ,  進展度分類 ,  活用法 ,  活用