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J-GLOBAL ID：201502201860966713   整理番号：15A0384293

摂食・咀嚼・嚥下過程における各種生体情報の記録解析法の確立-測定システムの開発-

Establishment of a method for measuring and analyzing various bio-information during a sequence of feeding-Development of a measuring system-

著者 (8件)： 重本修伺 (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 顎機能咬合再建学分野) ,  重本修伺 (鶴見大 歯 クラウンブリッジ補綴学) ,  田島登誉子 (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 顎機能咬合再建学分野) ,  鈴木善貴 (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 顎機能咬合再建学分野) ,  大倉一夫 (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 顎機能咬合再建学分野) ,  井川知子 (鶴見大 歯 クラウンブリッジ補綴学) ,  小川匠 (鶴見大 歯 クラウンブリッジ補綴学) ,  松香芳三 (徳島大 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 顎機能咬合再建学分野)
資料名： 日本口腔リハビリテーション学会雑誌  (Journal of Japan Association of Oral Rehabilitation)
巻： 27  号： 1  ページ： 29-37  発行年： 2014年12月25日 
JST資料番号： L4377A  ISSN： 2186-2052  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 咀嚼能力の検査法には,大きく分けて,咀嚼する咀嚼試料より直接...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： システム構築 ,...

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分類 (2件)： 歯の基礎医学  (GT01020O) ,  生体計測  (EL03020C)

引用文献 (19件)：

• 赤川 安正,吉田 光由(2012)健康長寿に与える補綴歯科のインパクト,日補綴会誌4,397-402.
• Armellini, D., von Fraunhofer, J.A. (2004) The shortened dental arch: a review of the literature, J. Prosthet. Dent. 92, 531-5.
• 石川輝明(2006)三軸コイルを用いたチェアサイド用6自由度顎運動測定器の開発を応用,四国歯誌19,55-66.
• 伊藤綾,林豊彦ほか(2001)咀嚼時における頭蓋下顎運動および関係筋活動の同時計測,信学技報MBE2001-13,93-100.
• Kuninori, T., Tomonari, H., et al. (2014) Influence of maximum bite force on jaw movement during gummy jelly mastication. J. Oral. Rehabil. 41, 338-345.

タイトルに関連する用語 (8件)： 摂食 ,  咀嚼 ,  嚥下 ,  過程 ,  生体情報 ,  解析法 ,  測定システム ,  開発