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J-GLOBAL ID：201502204191590566   整理番号：15A0600405

プリオン病及び遅発性ウイルス感染症の分子病態解明・治療法開発に関する研究 進行性多巣性白質脳症(PML)におけるJCウイルスタンパク質の発現様式の免疫組織学的検討

著者 (3件)： 澤洋文 (北大 人獣共通感染症リサーチセ 分子病態・診断部門) ,  鈴木忠樹 (感染症研) ,  大場靖子 (北大 人獣共通感染症リサーチセ 分子病態・診断部門)
資料名： プリオン病及び遅発性ウイルス感染症の分子病態解明・治療法開発に関する研究 平成26年度 委託業務成果報告書  (2014 Annual Report of the Research Committee of Molecular Pathogenesis and Therapies for Prion Disease and Slow Virus Infection, Research on Rare and Intractable Diseases, Health and Labour Sciences Research Commissions, the Ministry of Health, Labour and Welfare, Japan)
ページ： 67-70  発行年： 2015年 
JST資料番号： N20150874  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *ウイルス性脳炎 ,...
準シソーラス用語： JCウイルス ,...

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分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

タイトルに関連する用語 (11件)： プリオン病 ,  遅発性ウイルス感染症 ,  分子病態 ,  治療法 ,  開発 ,  研究 ,  進行性多巣性白質脳症 ,  PML ,  JCウイルス ,  タンパク質 ,  免疫組織学