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J-GLOBAL ID：201502204265878711   整理番号：15A1103278

IX 副作用モニタリングの実践例 1)薬薬連携で実践する副作用モニタリング

著者 (2件)： 大島幹弘 (愛媛大 医 病院 薬剤部) ,  荒木博陽 (愛媛大 医 病院 薬剤部)
資料名： 調剤と情報  (Rx Info)
巻： 21  号： 7  ページ： 952-958  発行年： 2015年06月30日 
JST資料番号： L3858A  ISSN： 1341-5212  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 薬薬連携による副作用モニタリングについて著者らの施設での実践...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 吸入指導 ,...

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分類 (1件)： 薬事,薬業  (GU01020R)

引用文献 (1件)：

• 河添仁,他:S-1における院外処方せんを利用した双方向性の情報共有の取り組みとその評価.医療薬学,40(8):441-448,2014

タイトルに関連する用語 (3件)： 副作用 ,  モニタリング ,  薬薬連携