文献
J-GLOBAL ID:201502210221297109
整理番号:15A0566347
オープンソース開発でのコード修正におけるコーディング規約違反の変化に関する調査
-
出版者サイト
{{ this.onShowPLink() }}
複写サービスで全文入手
{{ this.onShowCLink("http://jdream3.com/copy/?sid=JGLOBAL&noSystem=1&documentNoArray=15A0566347©=1") }}
-
高度な検索・分析はJDreamⅢで
{{ this.onShowJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A0566347&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U0451A") }}
著者 (4件):
,
,
,
資料名:
巻:
2014
号:
SE-186
ページ:
VOL.2014-SE-186,NO.3 (WEB ONLY)
発行年:
2014年11月06日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本稿は静的解析ツールで検出可能なコーディング規約違反に着目し,実際のオープンソース開発においてどういった規約違反が多く検出され,その中でどういった規約違反は結果的に解消されていくのか,あるいは逆に解消されずにそのまま残っていくのかを調査している。調査としては,Java言語で開発されている2種類のオープンソースソフトウェアに対して,それらのリポジトリへのコミットごとに静的解析ツールCheckstyleを適用し,Sun Javaコーディング規約に対する違反情報を収集している。分析の結果,二つのソフトウェアにおいて六つの違反項目が共通して多く検出されることが分かり,それらの変化(改善)の傾向から開発の過程でプログラマがどういった点に注意を払っていたかを考察している。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
,
,
,
,
,
,
,
,
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
計算機システム開発
引用文献 (18件):
-
Kernighan, B. W. and Pike, R.: The Practice of Programming, Addison Wesley, Indianapolis, Indiana (1999). (福崎俊博 訳:プログラミング作法,アスキー出版局(2000)).
-
Wiegers, K. E.: Peer Reviews in Software, Addison Wesley, Indianapolis, Indiana (2002). (大久保雅一 訳:ピアレビュー,日経BP社(2004))
-
Boswell, D. and Foucher, T.: The Art of Readable Code, O'Reilly Media, Sebastopol, CA (2012). (角征典 訳:リーダブルコード,オーム社(2012)).
-
縣俊貴:良いコードを書く技術,技術評論社(2011).
-
森崎雅稔:最新Javaコーディング作法,日経BP社(2011).
もっと見る
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
,
前のページに戻る